脳の老化を防いで100歳まで健康に暮らすには何をする?

人生100年時代を健康に生き抜くためには、脳を若く保つことも必要です。

今回は脳の老化を防ぐためにできることを取り上げてみました。

 

脳の老化を防ぐには

脳は20代後半から神経細胞が減り続け、65歳になれば縮み始めると言われていますが、脳の老化を防ぐためにできることはたくさんあります。

 

人との交流を持つ

歳をとると人と交流するのがおっくうになってくる人もいます。耳が聞こえにくくなったり、足腰が弱って外に出るのが大変になるのも原因のようです。

そこであきらめて家にこもってばかりいるとどんどん老化が進んでしまいます。

今どきはSNSなどで交流する手段もあり、年配の人こそ活用するといいと思います。新しいことをやってみるのは勇気のいることですが、やってみることで新しい世界が広がることも多いです。

また、同年代ばかり交流するのではなく、自分よりも若い人や年上の人との交流するのも良いようです。

私は英語教室を運営しているので、2歳から80代まで幅広い年齢層と接する機会がありますが、相手によって会話のテンポも異なり、内容も相手に合わせて話そうとするので、すごく脳が活性化しているなと感じることがあります。

 

仕事をする

100歳でも現役で仕事をしている人もいます。間違いなく若いです。仕事は「誰かの役に立ちたい」という人間の本来の欲求を満たしてくれる貴重な手段だと思います。また、収入を得られる、というのも大きいですね。お金にゆとりがあると気持ちにもゆとりができて前向きな気持ちになれますね。

運動をする

運動をすることで体を健康に保つことができるだけでなく、心も健康になります。年をとってもできるスポーツで若くいるのに最も効果があると言われているのが社交ダンスです。なんと週に3、4回社交ダンスをしている人は認知症になるリスクが75%低い、という調査結果があるそうです。

ダンスは有酸素運動として血液を脳に送る働きもあるし、気持ちも高揚させるので良いようです。

 

学び続ける

自動車の育ての親と呼ばれているヘンリーフォードはこのように言っています。

20歳であろうが80歳であろうが、学ぶことを止めてしまった人は年老いている。学び続ける人は、いつまでも若い。人生で重要なことは気持ちを若く保つことだ。

Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.

いろいろなことに興味を持って学び続けている人は確かに若いですね。私の周りには80を過ぎて英語を学んでいる人が何人もいますが、みんな同様に若いです。

外国語を学ぶことは未知の文化や習慣を学ぶことにもつながりますし、母国語を使うのとは別の脳の部分が使われるのでしょう。脳の灰白質が大きくなり、記憶力や決断力が強くなるそうです。

 

日常を離れる

毎日同じことを繰り返していると脳はそれに慣れてしまい、動こうとしなくなります。たまに旅行に行って違う景色を見たり違う食べ物を食べたりするとびっくりして働きだすようです。

なんと歯ブラシを反対の手で持って歯を磨くだけでも脳の活性化になるそうですよ。

まとめ

心と体は繋がっていると言われますが、いずれにしても脳が指令を出しているので、脳を若く保つことは心や体を若く保つことの第一歩ですね。

脳の老化を防ぐために、他にどんなことができるかを考えてみるのもいいですね。

脳は使えば使うほど働いてくれますよ!

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