ドッグマッサージを自分でやる方法!気持ちいいポイントと手順を解説

私たち人間は疲れた時にマッサージしてもらうと気持ちがよくなりますよね。
犬も同じです。犬は飼い主を見るのに上を見上げることが多いので肩が凝るし、本来野生の動物ですから家で飼われるのはストレスもたまります。マッサージをしてあげることで犬も喜ぶし自分も気持ちがよくなるとしたら、やらない選択はないですね^^

ワンちゃんとのコミュニケーションがぐっと良くなり、しつけや病気にも効果があるといわれているドッグマッサージを自分でやる方法、ワンちゃんが気持ち良くなるポイントと手順を解説します。

ドッグマッサージの効果

健康維持や病気の緩和によい

・血液・リンパの循環がよくなり、病気が軽くなったり免疫力が上がったりする
・筋肉や腱が柔らかくなり運動能力が上がる

しつけに効果がある

ドッグマッサージで主従関係を気づかせることができます。
リラックスして飼い主とのコミュニケーションがよくなることでしつけが上手くできるようになります。落ち着きがない犬もドッグマッサージをすることで徐々に落ち着いてくるそうです。

飼い主も癒される

ドッグマッサージは犬にはもちろん、飼い主にも効果があります。

飼い犬とどうやってコミュニケーションを取ればよいかわからないときも、きちんとツボを押さえたマッサージをすることで犬も喜び、自分もうれしくなります。

また、もうすぐ天国に行ってしまう飼い犬にドッグマッサージをしてあげることで、もっと何かできたのではないかという後悔や罪悪感を感じることが少なくなります。

ドッグマッサージを自分でやってみよう

ドッグマッサージは飼い主がやってあげるのが一番効果的です。

一番身近にいる飼い主がワンちゃんに触れてあげることが大事です。

頭をなでなでしてあげるよりも、全身を撫でてあげること、全身を撫でてあげるよりも全身をマッサージしてあげるほうがワンちゃんの心を癒してあげることが出来るのです。

ただ、やみくもにやっても効果がないどころか逆効果の場合もあります。
きちんとやり方を学んでから行うことをお勧めします。

ドッグマッサージの3つの手法

ドッグマッサージをするときは

エフロラージュ(Effleurage):強い刺激は与えずに部位を軽くなでるようにマッサージします。神経組織繊維に刺激を与えられます。血液循環を良くする、筋肉組織をゆるめる、こりをほぐす、などの効果があります。

ペトリサージュ(Petrissage):筋肉部分に垂直に圧力をかけていき、筋組織を動かす手法です。筋肉をもみながら適度な刺激を与えることで血液の流れが良くなり、肩こり解消やデトックス、むくみの解消、疲れが取り除かれるなどの効果があります。
腹部に行うことで、腸の動きが活発になり、便秘解消など整腸作用も期待できます。

 コンプレッション(compression) :少し圧を強くすることによって繊維組織 まで届かせます。筋肉のコリをとり、血液の循環を良くします。

ドッグマッサージの手順

1.ストレスをなくす

犬を優しくゆっくりと穏やかになでてあげます。
首から始めてゆっくりとお腹のほうに下げていきます。撫でているときに首の後ろを反対の手で押さえておくと犬を落ち着かせることができます。
ぎゅっと押さえつけたりつねったりしないで、ただ優しくなでたりこすったりして、どこに犬の緊張があるか感じることに集中します。

犬が落ち着いて静かになったら筋肉がゆるんでいるのを感じることができるでしょう。

2.緊張を緩める

次に少し力を入れてほぐします。首は両手の手のひらで挟んで揺らしたり手のひらで円を描くように撫でて、背中のほうに移動します。お腹は手のひらで時計回りにくるくると回してさすります。

固くなっているところがあればコリのあるところです。ゆっくり時間をかけてほぐしてあげましょう。
最後はもう一度全体を優しくなでてあげます。

まとめ DVDを見ながらやれば簡単!

ドッグマッサージをしっかり自分でやりたければ、テレビやメディアでも話題になった、ペットセラピーのプロ・近藤千津子先生のDVDが役に立ちますよ!

近藤先生のドッグマッサージは免疫マッサージといって、特に免疫力を高める効果があるということです。

気持ちがよくて寝てしまうワンちゃんがたくさんいるそうです。

ドッグマッサージのやり方が動画で分かるので便利!お勧めです^^

ワンちゃんがとけちゃうドッグマッサージ 近藤千津子

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