2019年ドバイ観光アブダビ1日ツアーの感想と体験談!町並みや観光名所についても

2019年はたくさん旅行をしました。

3月にドバイに行きましたが、仕事関係の視察旅行という事で、旅費とオプションのみ自費で払うというツアーに参加しました。

いくつかの観光名所を訪れたので、これからドバイ旅行に行かれる方の参考になるかと思い記事を書きます。

ドバイはアラブ首長国連邦を構成する首長国の一つで、中心都市はドバイ市です。砂漠の上に作られた人工的な国ですが、国の発展のため戦略的に世界1のものをたくさん作り、投資家に投資してもらうことで国を発展させてきたそうです。大きさは埼玉県くらい。

本当に世界1のものが沢山ありました。まずは828mの世界1高い超高層ビルのブルジュ・ハリファ
このビルには3日目に上り、124階の展望台から夜景を眺めました。

昔のドバイについての知識

20世紀半ば頃までは漁業や真珠の採取などを主な産業とするのどかな漁村でしたが、のちに海底油田が発見されて大きく転換、オイルマネーで急速に経済発展を遂げました。

しかし、アブダビなどよりも産油量が少なかったため、オイルに頼るのではなく、その先を見据えた国造り、という事で観光産業に力を入れるようになったそうです。

今回の旅行はエミレーツ航空で行きました。

片道約11時間50分です。羽田からの直行便は1日1便で、深夜の出発でした。ドバイと日本の時差は5時間で、深夜00:30に出発して到着は朝の07:20でした。飛行機代は往復で11万円でした。

ドバイ観光アブダビ1日ツアー:街並みや観光名所

1日目 「ジュメイラビーチ」「オールドドバイ」「デザートサファリ」

1日目の観光はこの3つでした。

ジュメイラビーチではボートに乗ってペルシア湾上からドバイを眺めることができました。

オプションで行ったデザートサファリでは砂漠の美しさに息をのみましたが、ランドクルーザーで砂漠をものすごいスピードでアップダウンしながら走るので、乗り物に弱い私は気持ちが悪くて、早く終わってください、と祈っていました。

そのあと外で夕食を取りながらラクダに乗ったりベリーダンスを見たりしました。
私はまだフラフラだったので、ラクダには乗りませんでした。残念!

3月でも夜は戸外だと肌寒いのでジャケットは必要でした。

2日目 「フェラーリワールド」「シェイク・ザイード・グランドモスク」 

2日目はバスで2時間かけてお隣のアブダビへ。

世界1早いジェットコースター「フォーミュラ・ロッサ」はフェラーリのF1マシンをモデルにしていて、最高速度はなんと240kmだそうです。

私はジェットコースター系がダメなのでもちろん乗りませんでした。
でも乗った人の話ではすごいスピード感だったとか。世界1ですものね…

その代わりフェラーリのゴーカートに乗りました。楽しかったですよ。

シェイク・ザイード・グランドモスクに行ったのは夕方で、ちょうど夕日がきれいでうっとりするような眺めでした。

中に入るには伝統の衣装を借りて着なくてはなりません。モスクに入るときに女性が髪を出すのは禁止だそうで、衣装のフードが落ちて頭が出ると何度もかぶるように注意されました。衣装代は55ディルハム(1ディルハムは30円くらい)

3日目 「トルコレザーセンター」「ドバイ博物館」「ゴールド&スパイス スーク」「ブルジュ・ハリファ展望台」

3日目はいろいろ行きましたが、なんといっても夜のブルジュ・ハリファ展望台が素晴らしかった!
展望台まで結構時間がかかりましたが、世界一高いビルの124階展望台から見たドバイの夜景にうっとりしました♡

チケットに、ブルジュ・ハリファの建物には10万頭の象と同じ重さのコンクリートが使われているとありましたよ。面白い例えだな~と笑ってしまいました。

ブルジュ・ハリファ展望台に行く前に腹ごしらえしました。モールのケンタッキーやマクドナルドで食べるものを買って、まっすぐ店の中を進んで外のテーブルで飲んだり食べたりしながらドバイ・ファウンテンを鑑賞しました。
噴水の長さは275mで、これもまた世界一。どれだけ世界1が好きなんだって感じ。

そう言えばドバイ空港も4907平方キロメートルの広さで世界一だそうです。乗客数も世界一だとか。2018年は8,914万9,387人だったということです。

これからのドバイについての考察

2020年の10月からドバイ国際博覧会が行われます。
なんとガンダムが日本館PRアンバサダーに決まったそうですよ。

万博チケット付きのツアーも売り出されているようです。

日本とは全く違う文化を持つドバイ、中東ですが治安も良く、見どころもたくさんあるので一度お出かけしてみてはいかがでしょうか。ツアーなら3泊で10万円くらいのもあるようです。(私は飛行機代だけで11万払いましたが…(^^;)

ヨーロッパともまた違う雰囲気でエキゾチックなところもあり、食べ物もなんでもそろっていて(ほとんど輸入ですが)、あちこち旅をされた方でも新鮮に楽しめると思います。

下の画像はゴールドスークで展示されていた金ピカの衣装。誰がどんな時に着るのでしょうか。ドバイらしいですね。

ドバイ観光全体の感想まとめ

ドバイは、ニュース解説でおなじみの池上彰さんが「一度行ったほうがいい」と本の中で言っていたのを目にしてからずっと「行ってみたい!」と思っていたので、今回行けたのは本当にラッキーでした。

行く前は、オイルマネーにものを言わせて砂漠の上に世界1のものを沢山作ってアピールしているお金持ちの国、というイメージでしたが、今回実際に行ってみてそれだけではない、という事がよく分かりました。

私が思っていた未来都市の部分だけではなく、オールドドバイ(旧市街)デザートサファリ(砂漠リゾート)ビーチリゾートなど様々な観光ができ、しかもそれほど広くないのでアクセスがとてもよく、1日に3,4か所観光できるのがうれしい。

また、ちょっと足を延ばせば「アブダビ」や、秘境と呼ばれる「オマーン・ムサンダム」への日帰り観光もできます。
最近では女子に人気のおしゃれなカフェやビーチスポットも増えてきました。

また、外国人が多いのも驚きました。人口の8割以上が外国人だそうです。みんなとても愛想がよくて親日家なのが印象的でした。公用語はアラビア語ですが、ほとんどどこでも英語が通じました。

この50年で目覚ましく発展したドバイですが、それは先のことを見越して、今から100年経っても魅力のある国造りを目指しているのだという事が分かり、個人的にも見習うべき点がたくさんあると思いました。

2020年の万博に向けて更なる発展を目指すドバイ、これからも目が離せません!

 

ではでは、マッサラーマ(ドバイ語でさようなら)。

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