ハワイのホノルル美術館の見どころ!観音菩薩像や浮世絵コレクションに加えてゴッホやマティスの絵も

ハワイが大好きで毎年行っています。

海や観光地だけでなくたまには美術館もいいかも、と思ってホノルル美術館に行ったことがありました。

1927年にアナ・ライス・クックによって開設された美術館です。

コレクションは現在5万点以上あり、世界中の美術品を見ることができます。

私が行ったのは2017年9月なので、当時から変わっているところがあるかと思います。変更が確認できたところは最新情報を載せていますが、実際に行かれる場合は調べてから行くことをお勧めします。

ホノルル美術館のワイキキ方面からの行き方

 

ワイキキからホノルル美術館に行くには、トロリーやタクシー、レンタカーなど方法はいろいろありますが、何といってもThe busがお得。

ワイキキからホノルル美術館に行くには、クヒオ通り山側のバス停で2番のバスに乗り20分ほどかかります。バスはホノルル美術館の前に停まります。確かバスの前方の電光掲示板にHonolulu Museum of Artと出たと思います。お見逃し無いよう。

料金は2018年より大人1人2ドル75セント。 おつりが出ないので、行く前に小銭を用意するのが良いです。1dayパスだと乗り放題で5ドル50セントなので、行き返りバスに乗るなら1dayパスがお得。バスの運転手さんに「ワンデーパス・プリーズ」と言えば買えます。

帰りは美術館を出て、目の前の公園(トーマス・スクエア)を越えた先のキング・ストリートのバス停から2番バスを待ちます。

 

ホノルル美術館の展示スペースについて

 

ホノルル美術館には5つのコートヤード(中庭)があります。

中央にあるのが、セントラルコートヤード、その左側にチャイニーズコートヤードを含む3つのコートヤード、右側に地中海コートヤードがあります。

各コートヤードを囲むように建物が建てられています。

 

地中海コートヤードを囲む展示スペース 

 

見どころはたくさんありますが、私が一番すごいと思ったのはモダニズムのギャラリーモネ、ゴッホ、ピカソなどの巨匠の作品を鑑賞できたことです。

ラッキーなことに日本語ツアーに参加できて、説明を受けながら鑑賞できました。大好きなゴッホの絵が見られると思わなかったので大感激。ちなみに作品は「麦畑」でした。

 

 

作品は隔離などされていなくて、普通に触ったりもできる距離で見られます。(触ってはいけないですが)

ゴーギャンの絵だったか、前に描いたものの上に重ねて描いている、と説明があったので近くで見てみると確かに下にうっすら隠れた構図が見えました。

こんな風に巨匠の作品が何気なく普通に飾ってあるところがアメリカらしいな~と思いました。

ゴッホの他にも以下のような巨匠たちの作品が・・すごいですよね!?

クロード・モネ「睡蓮」

ポール・ゴーギャン「タヒチの浜辺の女たち」

パブロ・ピカソ「Fan, Pipe, and Glass」

ジョルジュ・ブラック「The Green Carpet」

アンリ・マティス「Annelies, White Tulips, and Anemones」

一番素敵だな~と思ったのが、ロベール・ドローネーの「 虹 」 でした。色使いがとてもきれいですよね。

 

地中海コートヤードを囲む展示は、モダニズムのギャラリーの他に、印象派・ポスト印象派、中世やルネッサンス期のや17世紀・18世紀のヨーロッパ美術など。ロココ時代の陶磁器コレクションも素晴らしかったです。

2階に行くとフィリピン美術やアメリカ美術などの展示がありました。

地中海コートヤードだけでも見どころ満載で2時間くらいあっという間に経ってしまいます。

見どころはまだまだあります。正面玄関から地中海コートヤードを通り越して奥には企画展や現代美術、2階にはハワイ美術のギャラリーがあり、ハワイ美術のギャラリーではハワイ諸島を統一したカメハメハ一世の像やハワイの美術工芸品、昔のハワイの風景や人々を描いた作品などがあり、大変興味深いものでした。

 

チャイニーズコートヤードを囲む展示スペース 

 

こちらは中国美術、韓国美術、日本美術や版画、そしてアジア圏の仏教関連品が多数展示されていました。

 

中国の観音菩薩像や日本の浮世絵コレクションは必見。正直ハワイに来てこんなに仏像や日本の浮世絵を鑑賞できると思わなかったのでうれしい驚きでした。

パームコートヤードを囲む展示スペース

 

こちらはインドや東南アジアの美術、織物などが展示されていました。

ここにはコーヒーバーがあり、こちらでお茶を飲みました。

ここはシャングリラツアーの集合場所にもなっていました。

 

ホノルル美術館のカフェやコーヒーバー

 

ホノルル美術館にはカフェがあり、人気のランチスポットとなっています。また、お茶やデザートはコーヒーバーで頂くことができます。

カフェやコーヒーバーのみ利用する場合は入館料はいらないそうです。

 

カフェは人気で混んでいたので諦めてコーヒーバーでアイスコーヒーを飲みました。

あちこちに椅子とテーブルがあり、ランチボックスを持ってきて食べている老夫婦もいましたよ。

 

ホノルル美術館の感想まとめ

 

ホノルル美術館はあまり下調べしないで行ったのですが、とても楽しめました。

私が行った時はちょうど入館料無料の日で、ラッキーなことに日本語ツアーにも参加できました。申し訳ないので10ドル寄付してきました。

何といってもゴッホやモネ、ピカソやマティスなど巨匠の作品が間近で見られたのが良かったです。ロープなどもなく、作品と一緒に写真撮影もOKでした。

 

残念ながら時間がなくて行けなかったのですが、ホノルル美術館には併設のスポルディングハウスという広い庭園のあるアートギャラリーがあります。こちらはホノルル美術館に来たなら追加料金なしで見ることができます。

 

また、イスラム芸術に魅せられたお金持ちドリス・デュークさんの邸宅「シャングリラ」があります。

 

シャングリアツアーはとても人気なので、日本にいるときにインターネットで申し込むのがよいようです。

 

2020年にもハワイに行くので、その時はぜひまたホノルル美術館に行って、スポルディングハウスやシャングリラにも行ってみようと思います。

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