「Little DJ-小さな恋の物語」の見どころと感想。2007年当時の神木隆之介や福田麻由子の演技に感動

「Little DJ-小さな恋の物語」は2007年の映画です。

当時子役だった神木隆之介演じる主人公・太郎が、病気になり入院して病気と闘いながら、担当の若先生、ひょんなことから知った大先生(院長)、病室の人たち、そして運命の女の子に出会い交流しながら成長していく姿を描いた映画です。

ストーリー、配役、話の展開、ロケシーンなど、すべてにおいてよくできた映画だと思いました。

学校の映画鑑賞で見た、という話も聞きました。お子さんと一緒でも安心して見られる映画です。

「Little DJ-小さな恋の物語」の出演者

現在活躍している役者さんがたくさん出ているのに驚きます。神木隆之介(主人公・太郎役)や福田麻由子(太郎の相手役・たまき)、広末涼子(大人になったたまき)などの10年以上前の映像が見られます。(役者さんの敬称は略させていただきます)

この人も、あの人も出ていたんだ、と懐かしく、かつその若さに驚きます。

太郎の主治医の若先生にTEAM NACSの戸次重幸(当時は佐藤重幸)、大人の病室に移った時に同じ病室にいた捨次が松重豊(孤独のグルメの俳優さん)、大先生(院長)が原田芳雄、太郎のおばで看護師役の村川絵梨、太郎の父役の石黒賢、母役の西田尚美、太郎がいつも聞いていたラジオのパーソナリティーでDJの小林克也などなど。素晴らしいですね。

「Little DJ-小さな恋の物語」でかかる曲

70年代に流行った歌が満載です。これらの曲は、映画の中で重要な役割を果たしています。

「それが大事」大事MANブラザーズバンド

「SHOW」シュガーベイブ

「ブルー・スカイ」TULIP

「タイムマシンにおねがい」サディスティック・ミカ・バンド

「Somebody to loveー愛にすべてを」 クイーン

「恋のダイヤル6700」フィンガー5

「亜麻色の髪の乙女」ヴィレッジ・シンガーズ

「St.Michel / The Last Concert」Stelvio Cipertant

「年下の男の子」キャンディーズ

「Little DJ-小さな恋の物語」の見どころ

今活躍している役者さんの昔の映像が見られる

神木隆之介、福田麻由子、広末涼子などの10年以上前の映像が見られるところでしょう。とても貴重だと思います。

ストーリーが感動的

この映画には原作があり、鬼塚忠さんが書いた実話をもとにした小説です。

難病の少年が病院で過ごすうちに、ひょんなことからお昼の放送を任されDJとしてトークや音楽を担当する、そのことから病院の人たちとの交流が生まれる、そして同じ病室に移ってきた女の子との運命の出会い。

主人公役の神木隆之介さんの演技が素晴らしいです。DJ役もちょっと戸惑いながら話す様子が初々しくて、透明感のある役者さんだなあ、と思いました。2019年の『フォルトゥナの瞳』でも、その印象は変わらずでした。

神木隆之介さんは生後間もなく生存率1%の難病にかかっていたといわれています。病名は明かされていませんが、消化器系の感染病だったそうです。そのような経過が演技に何らかの影響を与えていると思えてなりません。

まとめ

涙なしでは見られない映画で、結末はきっとこうなるだろう、と思った通りでしたが、見た後はとてもさわやかな気持ちになりました。

エンドロールが終わった後でのお楽しみがあるのですが、テレビ放映では写るのでしょうか?うちはTVKが見られないので何とも言えませんが・・^^;

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