【都知事選】過去に話題の立候補者のその後は?泡沫候補についても

 

 

 

都知事選が始まりましたね。都知事選を見ていると、選挙はお祭りの要素もあるな、と思います。

都知事選は定員一人のところに20人以上も立候補することも。今年の立候補者は22名です。

供託金が300万円で、有効投票総数の10分の1に満たなければ没収なのに立候補するのは、それだけ注目度が高く、多くの人に主張を聞いてもらえるからでしょうね。

【都知事選】過去に話題の立候補者のその後は?

いままで都知事選において主要候補ではないが注目を集めた候補者にはどんな方たちがいるのか見ていきたいと思います。

マック赤坂氏

マック赤坂氏(71)は、2011年、14年、16年と都知事選に3度続けて出馬しました。

現在は東京都港区の議員として活動しています。

コスプレでの政見放送、街頭演説、コミカルなダンスとスマイルのポーズで話題を呼びました。

プライベートでは息子が1人いて、妻とは離婚したそうです。

マック氏は昨年の港区議選で当選したため今年の都知事選には出馬しませんでした。14回目の選挙、70歳で初当選したのです。

そして今回の都知事選では「スマイルの灯を消してはいけない」と、マック氏の元秘書で介護士の込山洋氏(46歳)が立候補しました。

ドクター中松氏

ドクター中松氏はドクターの名前ですが医者でも博士でもなく実業家です。発明家としても有名です。

現在91歳ですが、お元気のようで最近ではフェイスシールドを制作・発表していました

この方の不出馬ロスの投稿も多かったです。都知事選の風物詩になっていたのですね。しかし中松氏はもう91歳ですからさすがに選挙は厳しいでしょう。

又吉イエス氏

又吉イエス氏のことを取り上げた投稿はいくつかありましたが、又吉イエス氏は都知事選には出たことが無いそうです。

沖縄県知事選挙や衆議院議員総選挙、参議院議員通常選挙などに出馬していました。2018年にがんで亡くなっています。

羽柴秀吉氏

本名は三上誠三。羽柴企業グループ社主としていくつかの会社を経営する実業家でした。

2015年に肝硬変で亡くなられています。65歳でした。

内田裕也氏

引用:日刊ゲンダイ

1991年の都知事選に内田裕也(うちだゆうや)氏が出馬しています。当時51歳でした。

2019年に肺炎のため79歳で亡くなっています。

政見放送の冒頭から10秒間の沈黙の後アカペラで「パワー・トゥ・ザ・ピープル」、後半に「コミック雑誌なんかいらない!」を歌い、英語及びフランス語で主張を演説しました。

街頭演説もほとんど演説せずに演奏をしたそうです。

メディアからは売名出馬の泡沫候補(ほうまつこうほ・当選する見込みが極めて薄い選挙立候補者)と呼ばれましたが、無所属ではトップの5万4654票を獲得しました。

この選挙の時に不倫相手だった島田陽子は、内田に選挙カーを提供するなどの支援をしましたが、この際方々から数億ともいわれる膨大な借金をしたと言われています。

内田氏は2018年に亡くなられた樹木希林さんのご主人で、娘が内田也哉子、その夫が本木雅弘さんです。

家入 一真氏

引用:wiki

2014年の都知事選に出馬した家入 一真氏(いえいり かずま)氏は、1978年福岡県生まれの実業家、投資家で、インターネット関連会社の社長などを歴任しました。

現在も実業家として活躍しています。

プライベートでは、エッセイストの紫原 明子さんと結婚し、二人の子どもを設けますが後に離婚、その後2016年にタレントのサオリリスさんと結婚。子どもが1人いるそうです。

従来の選挙とは異なるインターネット選挙に取り組み、都知事選の供託金300万円をクラウドファンディングで集め、集まった額は7百万円を超えたそうです。

街頭演説を行わず、選挙事務所も持たず、ツイキャスなどによるネット演説を多用し、政策のすべてをTwitterで公募したそうです。

ネット中心の活動で結果88,936票を獲得。16人中5位で落選しました。

政治団体「インターネッ党」を立ち上げ、政治活動を始めましたが2016年より活動を停止しています。

泡沫候補について

泡沫候補(ほうまつこうほ)とは「主要候補」以外の立候補者で、当選する見込みが極めて薄い選挙立候補者のことです。

泡沫候補はマスコミでは取り上げられないことが多く、そのことを不満に思う候補らが1916年の都知事選の時に、法務省に公平な報道を求めて申し入れ書を提出しています。

「主要3候補」以外の候補者が民放の主要ニュース4番組で放送された時間がわずか2~3%だったのが、その後多少の改善があったそうです。

しかし今ではテレビよりもネットで情報を得る人が多くなったため、主要候補以外の情報も得ることが容易になった気はします。

都知事選では何度も出馬して、独自のパフォーマンスを繰り広げる人が多いため出馬しなくなると「その方たちが出馬しないことで寂しい」というツイートも数多くありました。

2020年都知事選の候補者がやばい?

巷では2020年の都知事選の候補者がやばい、と話題になっているようです。

やばい、というのがどのような基準なのかわかりませんが、経歴や見た目、パフォーマンスなどの点でやばい、と言われているのではないかと思います。

まとめ

都知事選の立候補者は年々増えているようです。選挙離れが叫ばれているこの時代にこんなに人気がある選挙も珍しいですね。

テレビでは全く放映されない候補者も、ネットでは話題になることも多く、これからの選挙戦が変化していく気がします。

というわけで今回は都知事選において、過去の立候補者で話題になった人についてのまとめでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です