バケモノの子で熊徹役の役所広司がうまいと評判!役柄や経歴についても

細田守監督の「バケモノの子」で、熊徹を演じたのは役所広司さんです。

始め誰が演じているのか知らずに見ていて、熊徹の声が熊徹というバケモノを引き立てているなあ~と思って見ていたら役所広司さんだと知って驚きました。

役所広司さんや熊徹の演技について見ていきます。

 

バケモノの子で熊徹役の役所広司がうまいと評判!

うさこ
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役所広司さんは細田守監督作品は初参加でしたが、以前から細田監督のファンだったそうで、声をかけられたときはとてもうれしかったそうです。

ただ、バケモノの役だったので、熊徹の顔に自分の声がマッチするのか心配だったようです。

でも、細田監督は最初にテストを聞いたときに「熊徹はこんな声だったんだ、熊徹に会えた!」という気持ちになったとインタビューで話していました。

そして役所さんはどんどん熊徹化していったようです。

私も映画を見たときに役所さんの声だと知りませんでしたが、全く違和感がなくて、熊徹にピッタリの声だと思いました。

ここからは、役所さんの演技についてのツイートを見ていきます。

役所広司の演技がうまいという声

熊徹と言えば野太い声。役所さんからあんな声が出るとは意外でした。

役所さんの演技が作品の世界観を作り出している、という意見。同感です。

お父さん感が出ている、という意見もありました。

細田監督のコメント

細田監督は、熊徹の役を役所さんが演じることになり嬉しかったそうです。

熊徹の不器用なところや粗暴なところ、そんなところが愛すべきところでもあるのですが、それを役所さんが全身で演じていたのが印象的だったそうです。

役所さんがだんだん一本気で不器用な熊徹に見えてきて、熊徹の生まれ変わりのように見えてきたとのことでした。

 

熊徹の役柄

ここからは熊徹について見ていきます。

熊徹とは?

九太の師匠で熊のバケモノ。

「渋天街」では、猪王山(いおうぜん)と強さを張りあい、どちらが次期「宗師」になるか競い合っています。

粗暴な性格のために弟子になるものがいなく、宗師となるための条件を満たすことができません。

そのため、多々良を連れて弟子を探しに「渋谷」へ出向き、九太と出会いました。

性格は横暴ですが、身寄りのない九太を引き取り面倒を見るような優しい面も持ち合わせています。

始めは九太をうまく指導することができずにぶつかり合いますが、九太と修行をするうちに熊徹にも変化が訪れ九太との絆が深くなっていきました。

最後には熊徹は燃える剣となり九太の窮地を救います。

役所広司の経歴

役所広司さんは1956年生まれで長崎県諫早市の出身です。

「映画館に行こう!」キャンペーン2020アンバサダーに就任した時に、コロナ禍で窮地に陥った映画館への思いを語る役所広司さん ↓

区役所勤めからの転身

高校卒業後、上京して千代田区役所に勤めました。仲代達矢主演の舞台に感銘を受けて俳優への道を志し、仲代が主宰する俳優養成所「無名塾」に入ります。200倍の難関だったそうです。才能があったのですね。

「役所広司」と言う名前は、役所勤めをしていたのと「役どころが広くなる」ことを願って仲代さんがつけてくれたのだそうですよ。

役者道をまい進

役所さんは初めのうちは無名塾の舞台公演に出演していましたが、1980年のNHK連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』でテレビデビューを果たし、それからは主に時代劇で活躍します。

1983年のNHK大河ドラマ『徳川家康』では織田信長役、1984年の『宮本武蔵』では、主人公・武蔵役で初めて主演を演じました。

その後は映画でも活躍、1996年『Shall we ダンス?』が大ヒット。1997年の『失楽園』でも注目されました。今村昌平監督の映画『うなぎ』では数多くの賞を取り、俳優として不動の地位を確立しました。

その後は世界的な映画にも出演し、日本を代表する映画俳優となります。

まとめ

「バケモノの子」で、熊徹を演じた役所広司さんや熊徹の役どころについて見てきました。

役所さんは日本を代表する素晴らしい俳優で、熊徹の演技もうまい、と評判でした。

細田監督も驚くほど熊徹と一体化した演技で、映画の完成度を高める一因になっていました。

くまた
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