魔女の宅急便の実写化映画がひどい!つまらないと言われるが海外での評判は?主演の小芝風花についても!

 

「魔女の宅急便」には実写版があるのをご存知でしょうか。そして実写版はひどいとかつまらない、と言われていますが本当なのでしょうか。

「魔女の宅急便」と言えばスタジオジブリのアニメ映画が思い出されますが、どちらも角野栄子さん原作の児童文学を映画化したものです。

評価がよくないと言われる実写版について、海外の評判や主演の小芝風花さんについて調べてみました。

魔女の宅急便の実写化映画がひどい!つまらないと言われるが海外での評判は?

主役の小芝風花さんの当時の姿はとても愛くるしいのですが・・

海外での評判

海外の評判を調べてみました。賛否両論ありますが、どちらかと言えば悪いほうが多いです。

次にあげる記事などは「魔女の宅急便の実写版はHorrible(最低)」という題で具体的に映像の中から悪いところを挙げています。

海外:辛口の評判

KOTAKUのライターさんその1の記事

この記事によると

  • 時代設定が昔のわりに映像に移っている学校が現代風でそぐわない。
  • 子どもたちの服が変だし8ミリカメラを持っているのが写っている。
  • ジブリのキキと違い過ぎる。(リボンがない、バッグの色が茶色すぎる、靴が変)

という事です。ジブリがオリジナルではないのですがね。

ところがこれに反論して、そんなに悪くないよ、と言っている記事もありました。

海外:甘口の評判

KOTAKUのライターさんその2の記事

彼の主張はこうです。

  • ジブリの有名な映画とは全く別物であり、それなりに楽しめる。
  • 海辺の町コリコの様子は疑似ヨーロッパの感じが出ていてよい。

しかし、「勘違い」な部分もあると指摘しています。

  • テーマが少女の成長物語というよりもトナカイのルドルフ(いじめられていたが役に立つことで認められる)の話のようだ。
  • キキ役の小柴風花がとても13歳に見えないので、13歳の少女が厳しい大人の世界に立ち向かう、という展開が見られない。
  • おソノ(尾野真千子)が偽善的で本当は意地悪な感じがする。
  • トンボ役の広田亮平の演技が素晴らしく、クライマックスではキキよりも目立っていた。

最後の二つは新鮮な評価だと思いました。

さらに、ひどい部分についても述べています。

  • 特撮技術がひどい:ハリーポッターよりも後に作られた映画なのに、ハリーポッターのような臨場感がない。昔の手法「グリーンスクリーン」エフェクトを使っている。
  • CGによる猫のジジの動きもおかしいが、カバが全く動きがない。アニマトロニクス(動物の動きを電子工学を用いてぬいぐるみで再現する技術)を使ったほうがよかったのではないか。

というわけで、楽しめる、という割には批判的な感じが強いように思います。

海外:その他のレビュー

もう1つ、ジャパンタイムズの記事からです。主張をまとめてみます。

  • 全体のトーンが暗い。
  • 魔女の設定が、西洋の魔女に近くて思春期の悩める少女ではない。
  • ジブリの映画はDVDで何世代にもわたって世界中の子どもたちに見られてきた。本当の魔女になるためとはいえ、キキが友達もいない孤独の中で陰湿ないじめにあい、心や体に傷を負ったり、ハリケーンのような荒れ狂う嵐の中でひっくり返りながら飛ぶ、実在のキキを彼らは見たいだろうか。

 

他のレビューです。

星3つが最高・・そしてshitのコメント・・う~ん、厳しい評価ですね。

日本での評判

日本でも賛否両論ありました。

ツイッターから

日本:評判の悪いツイート

日本:評判の良いツイート

実写版興行収入は公開から30日で約4億7390万円、観客動員数は41万1379人。
かたやジブリ版観客動員数が264万人、興行収入は36.5億円という事です。(ちなみに1位は『千と千尋の神隠し』で、観客動員数が2350万人興行収入は308億円)

これを見ても差が大きいですね。やはり名作アニメの実写版は見る側にキャラクターのイメージができているので難しいのでしょうか。

主演の小芝風花について

監督と主演 その他の配役について

魔女の宅急便の実写版は2014年の作品で、「呪怨」シリーズの清水崇さんが監督、主演が小芝風花さんです。

原作の1,2刊を実写化したもの。海外配給もされたそうです。ジブリ版と違い、どちらかと言えば原作に忠実に作られています。

パン屋の女将、おソノには尾野真千子さん、空を飛ぶことを夢見る少年、とんぼには広田亮平さんが配役されていています。

主演の小芝風花さん共々6年前の若々しい姿が見られます。

小芝風花(キキ)
広田亮平(トンボ)
尾野真千子(おソノ)
山本浩司(フクオ・おソノの夫)
吉田羊(すみれ・コリコの住人)
新井浩文(ナヅル・動物園飼育員)
タカラ・カミ(YURI・歌手)
浅野忠信(イツ先生・獣医)
筒井道隆(オキノ・キキの父)
宮沢りえ(コキリ・キキの母)
寿美菜子(ジジの声)
LiLiCo(ラジオパーソナリティー・声の出演)
 
ロケ地は小豆島、主題歌は「Wake me up」で、倉木麻衣の書下ろしです。

小芝風花の略歴

小芝 風花(こしば ふうか)さんは、大阪府出身、1997年生まれの23歳(2020年現在)で、オスカープロモーション所属の女優さんです。

最近では日本テレビ系列の日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』の小林苺役で出演しています。

小芝風花さんについてはこちらの記事にも書いています。

まとめ

今回は実写版・魔女の宅急便についてのまとめでした。

調べるほどに厳しい評価が出てきてちょっとかわいそうな気分になってしまいましたが、キキ役の小芝風花さんがとても可愛くて、脇役の方々も素晴らしい俳優さんがたくさん出ているので、その方たちの6年前の姿を見るだけでも見る価値はあると思います。

また、自分の目で見て実際どうなのかを検証してみるのもいいのではないでしょうか。

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