熱い男達の友情を存分に味わうことができる、アニメ『東京リベンジャーズ』は令和になってから最も成功したヤンキー漫画と言えるでしょう。
2021年には、アニメ化されマイキーの「ひよってる奴いる?」という台詞は、TikTokやYouTubeで広く拡散されました。
そして2022年1月からは、8・3抗争編、血のハロウィン編に続いて、待ちに待った聖夜決戦編が始まります。
本記事では、聖夜決戦編の敵である柴大寿についてや、アニメで声を演じられる杉田智和さんについて調査しました。
目次
東京リベンジャーズで柴大寿は死亡する?
早く柴大寿をアニメで見たいでござる pic.twitter.com/2O1j3eg4AM
— ガルシア (@hE2br02dLFFZpXD) November 27, 2022
血のハロウェインで、成果をあげた主人公武道は、東京卍會の壱番隊隊長になり12年後の世界に戻ってきました。
しかし、未来の東京卍會は犯罪組織に一変し、幹部になった武道は稀咲にはめられてヒナを殺してしまったのです。
一虎がいうには、東京卍會が暴走族チーム黒龍(ブラックドラゴン)と合併したのが間違いだったと話しました。
元黒龍の幹部は、犯罪に手を染めることで莫大な資金調達をするようになり、東京卍會の権力を掌握していったのです。
武道は、未来の黒龍総長である八戒が兄大寿を殺してしまうのを阻止し、黒龍を壊滅させることを決意しました。
柴大寿とは?
柴大寿とは、関東で巨大な勢力を誇る暴走族チーム黒龍の10代目総長です。
黒龍の創設メンバーは、マイキーの兄である佐野真一郎で、圧倒的なカリスマで黒龍の勢力を拡大しました。
東京卍會と因縁のあるチームで、2003年には黒龍のメンバーが一虎を襲撃したため、マイキー達は東京卍會を結成し報復するという経緯に至りました。
東京卍會の報復によって、黒龍は崩壊してしまいましたが、元黒龍メンバーの乾が柴大寿に黒龍を立て直してくれるよう頼みました。
そして、大寿は圧倒的な暴力で隊員達を従わせ、暴力を金持ちに売り買いする方法で資金を確保しました。
大寿は莫大な資金を投入し、特攻服を一新させ黒龍の隊員を一流の兵隊に仕上げることで、新しい黒龍を作り出しました。
暴力で人を支配する一方で、敬虔なクリスチャンでもある大寿は、12月25日には教会に1人で礼拝をしに行くなど意外な一面もあります。
柴大寿は死亡する?
寿大寿は、未来では八戒に殺されて死亡していました。
そして黒龍は東京卍會に吸収され、資金繰りに定評のある九井が幹部に上がり、稀咲の舵取りによって東京卍會は悪に染まっていきます。
武道は、大寿が八戒に殺されなければこのような未来は変えられると考え、千冬と稀咲、半間とともに諍いを止める計画を練りはじめます。
妹の柚葉に殺される?
武道は、八戒が大寿を殺したと考えていましたが、本当は柚葉が大寿を殺していたことがわかりました。
柚葉はクリスマスの前日に、稀咲からナイフを渡され、大寿を殺すならクリスマスしかないと吹き込まれていたのです。
日頃から大寿に恨みがあり、強い意思を持っていた柚葉は、決断力のない八戒を救うために大寿を刺し殺したのでしょう。
しかし、そのことは表にでることはなく、形式上弟であった八戒が黒龍の総長になったことがわかりました。
ところが、タイムリーパーである武道が12月25日に聖堂にいたことで、柚葉は大寿に致命傷を負わせることができませんでした。
弟の八戒に殺される?
先述しましたが、大寿を殺したのは柚葉で、八戒は大寿を殺すことはありませんでした。
八戒は常に大寿に怯えていて、彼に逆らうことは長年の暴力のせいでできなくなっていたのです。
武道は、大寿を目の前に膝をついてしまった八戒を奮い立たせ、一緒に大寿と戦うことを約束します。
聖夜決戦や声優杉田智和についても
聖夜決戦とは、八戒が大寿を殺すのを阻止するため、武道と千冬、稀咲と半間が企てたものでした。
しかし、当日稀咲と半間は裏切り、大寿は聖堂に入ってきて、九井と乾までも戦闘に加わるという最悪な結果になってしまいました。
聖夜決戦とは
聖夜決戦は、和平条約を破り、八戒が大寿を襲撃するという予告によって起こりました。
武道達は、八戒を止めるために聖堂に向かいましたが、半間と稀咲は武道を裏切りました。
千冬を拘束し、大寿が聖堂に入ることを阻止することなく誘導し、武道と八戒を窮地に追いやりました。
和平条約を結んだはずの東京卍會が襲ってきたことで、乾と九井が呼び出され、聖堂の周りを黒龍の先鋭隊員100人が取り囲みました。
聖夜決戦は原作10巻80話から12巻107話の内容となっています。
聖夜決戦の結果
聖夜決戦で、武道、千冬、八戒、三ツ谷は、大寿と乾、九井と交戦しました。
武道は、最強の総長と言われた大寿に膝をつかせ、八戒はボロボロで戦う武道をみてようやく大寿と戦いはじめました。
しかし、八戒も大寿を倒すまでには及ばず、力尽きた武道を抱えながら戦おうとした時にマイキーのバブの音が聞こえてきました。
12月25日は、必ずバイクに乗って走ると決めていたマイキーは、三ツ谷のインパルスの排気音を聞き聖堂にやってきました。
そして、マイキーは大寿を瞬殺し、ドラケンは黒龍の部隊100人を殲滅しました。
そして、聖夜決戦で黒龍と東京卍會が抗争をするように仕向けた稀咲は、東京卍會を除名されます。
大寿役は杉田智和
聖夜決戦編で大寿役を演じるのは、『銀魂』の坂田銀時役で有名な杉田智和さんです。
既にPVが解禁されていますが、杉田さん演じる大寿の八戒を呼ぶ声が特徴的で耳に残ります。
杉田さんが、家族を思いながらも暴力でしか人を支配できない大寿をどのように演じるのか期待が高まります。
杉田智和のプロフィール
杉田智和さんは、1980年10月11日生まれで、埼玉県出身の声優です。
『銀魂』の坂田銀時をはじめ、軽い言い回しや適当な口調でありながらも、重厚な低音ボイスが魅力的な演技が杉田さんの魅力でもあります。
声優以外にも、Youtuberなどの活動もしており、株式会社AGRSの代表取締役も務めています。
趣味は、漫画やアニメやゲームで、特にトランスフォーマーのファンだそうです。
杉田智和の経歴
杉田さんは、高校在学時から声優スプリングスクールでミューラス&アニメージュ賞を受賞し、芸能事務所「ミューラス」に所属しました。
大学卒業までは、『仮面ライダー』のナレーションやラジオアニメに出演し、1998年には『魔装機神サイバスター』で初レギュラーを獲得しました。
2001年にミューラスが解散した後は、アトミックモンキーに所属し、2002年『ちょびっツ』では主人公の本須和秀樹を演じました。
2006年には、『銀魂』の坂田銀時や『涼宮ハルヒの憂鬱』でキョン役を演じたことで、知名度が一気に上がりました。
2009年には、声優としての評価が認められ第3回声優アワードで助演男優賞を受賞しました。
他にも『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースター役や、『暗殺教室』の鳥間惟臣役なども演じています。
まとめ
聖夜決戦編に立ち塞がる巨大な敵、柴大寿についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか。
柴大寿は現代では死ぬ運命にありましたが、死ぬはずだった人間が武道によって救われると、その人物は武道をことごとく救ってくれる味方になってくれます。
血のハロウィン編では、一虎が武道が殺されそうになった時に守ってくれましたが、もしかしたら大寿も武道を救う重要なキャラクターになるかもしれません。
是非アニメやコミックでチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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