サマータイムレンダのラストはハッピーエンド?潮と慎平は再会する?

和歌山の孤島を舞台に繰り広げられるSFサスペンス『サマータイムレンダ』は、2022年4月に株式会社オー・エム・エルによってアニメ化されます。

2クルー続けての放送になりますので、未知の生物影との戦いと一瞬でも目を離せない展開を、ラストまでアニメで楽しむことができます。

また、監督は映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』を監修された渡辺歩さんが務め、シリーズ構成や脚本はアニメ『進撃の巨人』でお馴染みの瀬古浩司さんが担当しています。

何度も時間を巻き戻すタイムリープ漫画である『サマータイムレンダ』は、果たしてどんな結末を迎えるのでしょうか?ハッピーエンドなのか、また、潮と慎平は再会するのかについても見ていきたいと思います。

ここからはネタバレを多く含みますので、ご注意くださいませ。

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サマータイムレンダのラストはハッピーエンド?

サマータイムレンダのハッピーエンドは、物語の始まりから決まっていると言っても過言ではありません。

何故なら、慎平にタイムリープができる右目を授けたのはライムリープしたウシオだからです。

全ての戦いが終わった時、冒頭で慎平が潮からタイムリープできる右目をもらった時の映像が、潮目線で同じシーンを辿ります。

慎平とウシオがどのように影の黒幕であるシデに勝利したのかは、是非コミックやアニメでチェックしてみてくださいね。

記憶を失った慎平

シデに勝利した慎平は、また7月22日をまた島へ帰ってきます。

そして、冒頭と同じように眠りから覚めた時に顔が胸に当たってしまうほど飛び起きます。

その時に、慎平はひずるを南雲竜之介だと言いますが、なぜ自分がそのことを知っていたのかわかりませんでした。

また、自転車で走ってくる澪を受け止めようとポーズをとりますが、なんでそんなことをしたのかわからずにいます。

この世界線上には影はいないので、澪の自転車のブレーキが壊されることはなかったんですね。

澪や窓(ソウ)や朱鷺子が笑い合うのをみて、とても嬉しく思う慎平でしたがそれも何故だかわからずにいました。

サマータイムレンダのラスト

サマータイムレンダのラストシーンは、見開きのページになっていて電子版だとカラーになっていました。

花火をバックに、潮と慎平が見つめ合う姿が印象的で美しいです。

潮の浴衣姿もとても似合っていて、鉱物のたこ焼きを美味しそうに食べていました。

アニメでも、花火シーンがどのように描かれるか楽しみですね。

 


潮と慎平は再会する?

慎平が島に戻ってきた理由は、潮からの電話があったからでした。

二人は、慎平が島を出て以来やはりギクシャクした関係が続いていたようですね。

しかし、慎平はもう潮に会えないような気がしていてここで会っておかないとと感じて島に戻ってきたのです。

潮は浜辺で慎平のことを待っていました。

慎平はどうして潮にとても会いたかったか思い出せませんでしたが、ラストでその理由がやっとわかります。

サマータイムレンダ

引用:田中靖規『サマータイムレンダ』集英社

生きた潮と慎平は再会

慎平と潮は島を出て以来喧嘩をしていて、しかも慎平は潮に連絡を入れていなかったので、慎平は殴られる覚悟で潮に会いに行きました。

しかし、喧嘩っ早い潮は慎平を叩かず、慎平が倒れてしまうほどに勢いよく抱きつきました。

そして慎平は勝手に東京に行ってしまったことを謝り、潮は慎平を見送りに行かなかったことを謝ったのです。

素直になれなかった二人が、やっとお互いの気持ちを曝け出すことができました。

南雲先生の新作が「サマータイムレンダ」

ひずるはシデとの戦いの前に「この戦いが終わったらこの島での体験を小説にするよ」と話していました。

南雲龍之介は、今までフィクションの小説しか書いたことがなかったので、ひずるらしくない発言でした。

この後の戦いで、ひずるは命を落としてしまいます。

しかし、シデとの戦いに勝利しひずるは生き返り、スランプに陥った彼女は故郷の日都ヶ島へ帰ってきていたのです。

いつも冷静沈着で言葉の意味について考えていたひずるが、小説の次回作に悩む姿はあまり想像できませんでした。

慎平は、聖シリーズの続編を執筆中なのかとひずるに聞きますが、沼男の話については触れていませんでした。

そして、慎平の話は面白いと言ってさらに話を聞き出そうとしていました。

またお祭りが始まるというのに、パソコンに向かってサマータイムレンダの小説を書こうとする姿には、タイムリープ中の冷静なひずるの面影はありませんでした。

もしかしたら、彼女は執筆中はこういう姿だったのでしょうか。

真相はわかりません…。

まとめ

2022年4月にアニメ化される『サマータイムレンダ』のラストや、慎平と潮の再会についてまとめましたがいかがだったでしょうか。

緊迫した戦闘シーンが多かった『サマータイムレンダ』ですが、ラストはほのぼのとした日都ヶ島の日常を描いていて癒されました。

サイドキャラクター達は、既にタイムリープの記憶は全く無くなってしまし、慎平と潮だけが断片的にあの時間の記憶を覚えていました。

しかし、それもすぐに忘れてしまうことでしょう…。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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