【エール】松宮チエ役は山口果林!女優の経歴や安部公房との関係についても

朝ドラ「エール」に入院患者の奥さん・松宮チエ役で出演する山口果林(やまぐちかりん)さんは、1971年のNHK朝ドラ『繭子ひとり』のヒロインでした。

山口果林さんの女優の経歴や安部公房との関係についてなど調べてみました。

 

 

【エール】松宮チエ役は山口果林

山口果林さんが出演するのは11月17日となっていましたが、16日の最後にも登場場面がありました。

看護婦として働いている華(古川琴音)が、担当患者(名取幸政)の付き添いをしている妻(山口果林)のところに、「今夜は寒くなりそうだから」と毛布をもってきます。

「華さんは気配りが利いてやさしいね。うちにもこんな孫が欲しかった」と言っていました。

この病室にロカビリー歌手の霧島アキラ(宮沢氷魚)が入院してきます。

18日の放送では、チエの誕生日にアキラが病院でミニコンサートを開いてお祝いしていました。

病院で大きな音を出さないで、とアキラに注意する華に、チエは私の誕生日をお祝いしてくれた、と話します。

華はそれを知り、みんなが楽しんでいるのに水を差してしまったことに落ち込むのでした。

山口果林さん演じるチエは、霧島アキラのことをとても気に入っているようです。「(病院で)アキラ君が明るい空気を出してくれる」と褒めていました。

そして、毎日アキラ君と華さんが上手くいくように祈っている、というのです。

そして、その祈りは届くことになります。よかったですね!

山口果林さん ↓


引用:https://www.tamura-pro.jp/yamaguchi.html

女優・山口果林の経歴について

プロフィール

本名 山口静江
生年月日 1947年5月10日
星座 おうし座
身長 160cm
出身地 東京都中央区
出身校 桐朋学園大学短期大学部
所属事務所 たむらプロ

 

山口果林さんは東京都中央区出身で、実家は日本橋兜町の老舗の外商専門書店「千代田書店」です。

弟さんが家業を継いだそうですが、山口さんも本好きだったことから、弟さんが継がなければ自分が継いだかもしれない、と話しています。

お茶の水女子大学附属中学校・高等学校を経て桐朋学園大学短期大学部を卒業し、俳優座に入ります。

1970年に森川時久監督の『若者の旗』で映画デビューしました。

1971年にはNHK朝のテレビ小説「繭子ひとり」のヒロイン役を好演。 平均視聴率は50%越えだったと言います。すごいですね。

1979年、俳優座を離れ、フリーとなり、テレビドラマや映画、安部公房スタジオを中心とする舞台などで活躍しています。

2008年より「夏の会」として広島・長崎の原爆の悲劇を語り継ぐ朗読劇の活動にも力を入れています。

主な映画出演作品

●1970年『若者の旗』
●1974年『砂の器』
●1980年『海潮音』

主なテレビ出演作品

●1971年『繭子ひとり』
●1980年~『銭形平次』
●2009年『救命病棟24時 第4シリーズ』
●2011年『江〜姫たちの戦国〜』
●2014年『ペテロの葬列』
●2019年『江戸前の旬 season2』 
●2020年『特捜9 Season3』

1971年朝ドラ『繭子ひとり』のヒロイン

当時の山口さん ↓


引用:https://www.pasonica.com

両親と離れて育った娘、繭子が故郷の八戸の高校を卒業後、上京して自分を捨てた母を捜し歩く。けなげに生きる中で、さまざまな人間と触れ合い心の成長を遂げていく。

引用:NHKアーカイブス

こちらで当時の動画がご覧になれます ↓

https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010166_00000

『江戸前の旬』で女将役

山口さんは、2019年『江戸前の旬 season2』 で、料亭「京料理 美山」女将・田口八千代役を演じていました。

おのののかさん演じる田口咲の祖母でもあります。

お話では、旬(須賀健太)が巻いた鉄火巻の中心がわずかにズレていたことに憤慨して店に来て、「前から一度寿司ダネで食べてみたかったサメを寿司ダネにしてもらいます」と、3日後にまた来ると言い去っていくのです。

咲と祖母、癖の強い二人が、旬とどんなやり取りを見せるのか注目が集まりました。

こちらからその様子がご覧になれます ↓

https://dogatch.jp/news/tx/70163/photo/0/

安部公房との関係

山口果林という芸名は、桐朋学園大学短期大学部時代の恩師であった安部公房(あべ こうぼう)が名付け親だそうです。

安部公房氏 ↓


引用:NHKアーカイブス

山口果林さんは、2013年に、18歳のときに出会った23歳年上の作家、安部公房氏と20年以上の恋愛関係を持ち、その暮らしをつづった「安部公房とわたし」を出版しました。

この中では安部公房の作家としての側面や、個人的なエピソードなどを包み隠さず書いています。

2人の関係は安部氏が68歳で急死するまで続いたといいます。

まとめ

●山口果林は1971年の朝ドラ『繭子ひとり』のヒロイン役だった。

●安部公房と20年以上恋愛関係にあった。

今でもテレビで活躍する山口果林さんの演技に注目ですね!

今までのNHK朝ドラをお得に観る方法はこちら ↓

いままでのNHK朝ドラをパソコンやスマホから観る方法!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です