朝ドラ・エールの裕一と鉄男が「スタンドバイミー」のゴーディとクリスに似ている!類似点やシーンをまとめ

 

 

NHKの朝ドラ「エール」が始まって1週間が過ぎました。裕一役の石田星空くんの純真な可愛さと、鉄男役の込江大牙くんの大人びたカッコよさが絶妙なコントラストを醸し出していましたね。

朝ドラ・エールの裕一と鉄男が「スタンドバイミー」のゴーディとクリスに似ている!

鉄男とクリスの類似点

ツイッターでは、鉄男がクリスに似ていると話題に。

鉄男とクリスの類似点を挙げてみます。

・ガキ大将:正義感が強く友人に対し面倒見がいいが、家庭の複雑さから大人びている。

・家庭環境が悪く将来に希望が持てない

鉄男は詩を書くのが好きだが、父親に「おめえは魚屋だ、色気出すんでねぇ」と紙に書いた詩を投げ捨てられます。

クリスは頭がいいので進学したいが親が反対している。

 
二人ともこのままでは自分の将来は無い。今の生活から抜け出したいと考えていて、実行するところも共通しています。鉄男は作詞家に、クリスは努力して大学に行き、弁護士になるのです。

裕一とゴーディの類似点

また、裕一と鉄男が「スタンドバイミー」のゴーディとクリスを思いださせる、という意見もありました。

裕一とゴーディ―の類似点

・友人の励ましを受ける

裕一には鉄男、ゴーディ―にはクリスという友人がいて、励ましあう場面がある。

家がまあまあ裕福

裕一の実家は老舗の呉服屋で町でも有名。しかし店を継いだ父の経営になってから事業は傾きかけている。

ゴーディ―の住んでいるオレゴン州キャッスルロックの田舎町は治安が悪いが、その中でもゴーディ―の家は中流家庭のような雰囲気。

秀でた才能を持ち、夢をかなえる

裕一は音楽の才能があり、音楽の道に進みたいと考えています。一方ゴーディ―は物語を書くのが好きで、将来作家になろうと思っています。二人ともその夢をかなえます。

一方、裕一とゴーディ―の家庭環境には明らかに違う点があります。

裕一とゴーディ―の類似しない点

・親の対応

裕一は愛情深い両親に育てられ、自分の好きな音楽をやることを応援してもらいます。一方ゴーディ―は、できの良い兄が事故死したことで親から疎まれています。

「スタンドバイミー」とは?

「スタンド・バイ・ミー」は、1986年公開のアメリカ映画。原作はスティーヴン・キングの『THE BODY(死体)』です。

時代は1950年代末。アメリカオレゴン州の小さな町に住む4人の少年たちが、好奇心から線路を歩いて「死体探し」の旅をする「ひと夏の冒険」を描いています。

のちに作家になったゴーディ―が、友人クリスの死を新聞で知って、少年時代を回想するところから映画が始まります。

ツリーハウス(木の上に作られた小さな家)での遊び、1950年代のアメリカの子どもたちがどんなふうに日々過ごしていたのかが分かりますが、基本は男子の友情の物語で、そこが「エール」の裕一と鉄男の関係と似通っています。

リバー・フェニックス(クリス役)

スタンドバイミーでは、リバー・フェニックスがクリス役をやっていて、子どもながら陰のある演技で大変人気でした。

リバー・フェニックスはのちに23歳で亡くなります。急性心不全でしたがヘロインとコカインの過剰摂取が原因で倒れたようです。

ウィル・ウィトン(ゴーディ役)

ゴーディは優秀な兄を事故で無くし、両親から冷たくされていることで、自分に自信が持てずにいるという設定。死体探しの旅に出て、夜の見張りの時にクリスと悩みを話して打ち解けます。お互いを励ましあう場面が印象的でした。

ウィル・ウィトンは俳優を続け、1987年から1990年にかけて『新スタートレック』にも出演しました。

キーファー・サザーランド(エース役)

スタンドバイミーには他にも「24(トゥエンティーフォー)」のキーファー・サザーランドが、不良グループのリーダー「エース・メリル役」で出ていましたよ。

まとめ

男子の友情の部分で共通する「エール」と「スタンドバイミー」、年齢的にも11~12歳と思春期の揺れ動く時期が共通しています。それにしてもどちらの出演者も演技力がすごいですね。感心します。

「エール」6話では裕一と鉄男の間に友情が!楽しみです。

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