朝ドラ・エール6話で鉄男と裕一が話をする橋のロケ地は?音が通う小学校の場所についても

朝ドラ「エール」第6話では裕一が鉄男の家に行き、鉄男が父親に殴り倒されるのを見てしまうのですが、あとで鉄男にそれをとがめられ、怖くなってカバンを置いたまま逃げ帰ってしまいます。

次の朝、鉄男は裕一にカバンを返して昨日のことを謝ろうと、登校する裕一を待っているのでした。

鉄男が裕一を待っている場所がどこなのか?という声をツイッターで見かけたので調べてみました。

朝ドラ「エール」6話で鉄男と裕一が話をする橋のロケ地は?

6話で鉄男が登校する裕一を待っていて、二人が初めて親しく話をする橋のロケ地は、愛知県新城市にある旧門谷小学校の正門前でした。

裕一が県議会議員の息子の久志と話していた場所もここですね。

校歌を作ることになり裕一と鉄男が福島に行った時にもこの橋が出てきました ↓

旧門谷小学校

 

↑ ↑ 秋の紅葉も綺麗ですね!

というわけで鉄男が登校する裕一を待っていて、前の晩のことを謝るシーンは愛知県新城市にある旧門谷小学校の正門前の橋のところだったんですね。懐かしい感じのする場所ですね。

旧門谷小学校はドラマや映画のロケ地として使われるほか、いろいろなイベントが行われるようです。


関内音が通う小学校の場所は?

第7話では、音の小学校時代のお話しが中心でした。音の小学校のロケ地は茨城県久慈郡大子町旧上岡小学校とのことです。

旧上岡小学校

学校が舞台のドラマでよく使われるようですね。

乃木坂46の4期生による楽曲「4番目の光」のミュージック・ビデオにも使われていました。

2021年3月のCDTVでもこちらを舞台に歌っていました。

なお、上岡小学校の学舎は自由に見学出来るそうです。給食室を利用した食堂で食事もできるようで、一度行ってみたいと思いました。

こちらの記事に詳しいです。

 

まとめ

裕一が通っている福島信夫小学校のロケ地は、愛知県新城市にある旧門谷小学校、音の小学校のロケ地は茨城県久慈郡大子町の旧上岡小学校でした。

どちらも雰囲気のある素敵な建物ですね!

※NHK朝ドラ「エール」の他の記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です