エール「君の名は」の声優のモデルは?北沢彪や阿里道子についても

 

「エール」23週でラジオドラマ「君の名は」のお話が出てきます。

昭和27年から29年までNHKで放送されたラジオドラマですが、声優のモデルについて調べてみました。

 

エール「君の名は」の声優のモデルは?

実際のラジオドラマで主役の2人は

後宮春樹(あとみやはるき)を北沢彪(きたざわ ひょう)

氏家真知子(うじいえまちこ)を阿里道子(あり みちこ)

が演じていました。

こちらから、字際の録音やその様子がご覧になれます。

生録音だったといわれる古関裕而のハモンドオルガンの音色も… ↓

https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009060096_00000

右端が阿里 道子さん、美しい方ですね ↓

後宮春樹役の北沢彪

後宮春樹役の北沢彪さん ↓


引用:NHKアーカイブス

プロフィール

本名 菅野 義雄(すげの よしお)
生年月日 1911年5月18日
没年月日 1980年8月4日(69歳没)
出身地 東京市小石川区(現在の東京都文京区)
配偶者 堤真佐子

 

北沢さんは、NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)の記念すべき第一回作品『娘と私』で主演した方です!

連続テレビ小説『娘と私』

1961年に始まった「連続テレビ小説」第1作の作品。

朝の忙しい時間帯でも、ナレーションを聞いてドラマの内容が分かるように工夫したそうです。

朝はまずテレビをつけて「朝ドラ」を見るという日本人の習慣を作った記念すべき作品ですね。

「娘と私」の内容は、昭和初期から戦後、フランス人の先妻の一人娘、麻里が結婚するまでの成長を見守る「私」の物語だそうです。

1958年のラジオドラマをテレビドラマ化したものでした。

原作は獅子文六さんが書いたものです。 

『信子とおばあちゃん』

北沢彪さんは、1969年放送の朝ドラ『信子とおばあちゃん』にも出演しました。

この中で北沢さんは信子の父親を演じたのですが、この時母親役の加藤道子さんとは『娘と私』でも夫婦役を演じていました。

 

氏家真知子役の阿里道子

阿里 道子さん ↓


引用:commons.wikimedia.org

阿里さんは、東京都大田区千束出身の女優・声優です。

1949年にNHKラジオドラマの「えり子とともに」の主役のえり子役にオーディションで選ばれて演じました。甘い声が特徴です。

NHKラジオドラマ「君の名は」でもヒロイン役の氏家真知子役を演じて大人気になりました。

1955年に映画「ノンちゃん雲に乗る」でナレーターをしています

「放浪記」の初演に村野やす子役で出演、その後、エンジニアの夫とともに渡英しました。

 

「エール」での声優役は

今回「エール」で声優を演じる声優さん ↓

今回西友の3人が演じる役柄について

三木眞一郞さん役のモデル=北沢彪

恒松あゆみさん役のモデル=阿里 道子

尾田木美衣さん役のモデル=ナレーションを担当した加藤幸子

となっていました。

「君の名は」でドラマの冒頭のセリフ、「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」が有名ですね。

SNSの声

本物の声優さんが今回は声優役で演技も。「エール」って本当に贅沢なドラマだなあ~ ↓

まとめ

「エール」の中に出てくるラジオドラマ「君の名は」の声優のモデルについて見てきました。

実際の放送では三木眞一郎さんなどの声優さんが出演するのも楽しみですね!

 

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