オークワフィナの経歴や性格は?出演作品やラップについても

全米わずか4館で公開され、驚異的な大ヒットを記録した「フェアウェル」が日本でも公開されています。

主演のオークワフィナが第77回ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)で、アジア系女優初の主演女優賞を受賞しました。

今注目のオークワフィナについて調べてみました。

 

オークワフィナの経歴や性格は?

オークワフィナ(Awkwafina )は、1988年6月2日生まれのアメリカ合衆国の女優、ラッパーです。

中国系アメリカ人の父親と韓国系アメリカ人の母親を持つアジア系女優で、本名はノーラ・ラムです。

母は肺高血圧症でオークワフィナが5歳の時に亡くなっています。その後父と父方の祖父母により育てられました。

ニューヨーク州立大学オールバニ校でジャーナリズムと女性学を学んでいます。

アーティスト名「Awkwafina」は、「Awkward」と「fine」を組み合わせた造語で、「私は不器用だけど気にしない」という意味が込められているそうです。

オークワフィナはこの名前をつけることで、「静かで受け身」な自分とは違う別の人格を確立しました。

以前は静かで受け身

オークワフィナ、と言う名前を付けるまでは静かで受け身だったようです。名前を付けることで別の人格を持ち、アーティストとして活躍するようになりました。

経歴だけを見ると、目立ちたがり屋なのかと思いますが、実際は逆で内にこもるタイプのようです。

一見アグレッシブで挑戦的な顔つきも見られる存在であることからそうしているようで、時折見せる笑い顔などはとても無邪気です。

お茶目な一面

インタビューで話していたのは、飛行機に乗って、自分が出ている作品を観ている人がいると、近づいて「それ私よ」というのだそうです。

気づいてくれる人は10人に一人で、他は気まずい雰囲気になるのだとか。

それでもめげずに話しかけるのはすごいですね。

オークワフィナの名前にして、変身して積極的な性格になったようです。

出演作品やラップについても

音楽のキャリア

高校生の時はトランペットを演奏し、クラッシックやジャズを練習しました。

13歳の時にラップを始めます。

オークワフィナが知られるようになったのは、2012年にラップソングの”My Vag”を発表したことです。

これはミッキーアヴァロンの”My Dick (Tribute to Nate)”に応じて作られたものでしたが、これが公になったことで当時勤めていた出版社をクビになっています。

この曲は、人種差別や性差別を風刺したものと言われましたが、彼女は「ただ自分の性器についてラップにしただけ」とコメントしています。

2014年に最初のアルバム「イエロージンジャー」をリリース。このころニューヨークのバーでDJもしています。

2016年にはトライベッカフルムフェスティバルで選ばれたドキュメンタリー「バッドラップ」に参加し注目されました。

俳優としてのキャリア

オークワフィナは『オーシャンズ8』(2018年)で、一躍その名を知られました。

『クレイジー・リッチ!』(2018年)でも高く評価され、大ヒットシリーズの新作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019年)に出演し、幅広い人気を獲得しました。

2019年、米「TIME」誌の“次世代の100人”の「提唱者」部門に選ばれています。

ちなみにルル・ワン監督は、米「Variety」誌の“2019年に注目すべき監督10人”に選ばれました。

主な出演作品

2018年『オーシャンズ8』
2018年『クレイジー・リッチ!』
2019年『フェアウェル』
2019年『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

『オーシャンズ8』で共演したサンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェットと ↓

 
 
 
 
 
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Press junkets never tasted so good. Sandy B hooked it up w the frozen hot chocolate! #oceans8 @oceans8movie Regram: @jeaninelobell

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今後も、『The Prom』(ニコール・キッドマン、メリル・ストリープ共演作品)や、自身の名前をタイトルにしたTVシリーズ「Awkwafina Is Nora from Queens」などの作品に出演予定です。楽しみですね。

ゴールデングローブ賞受賞の時。チームに感謝の言葉 ↓

 

オークワフィナのインスタ画像

2018年の写真。この時スロットマシンで60ドルなくしたそうです。この頃と比べると状況は変わったけれど自分は変わっていない、というツイート ↓

 
 
 
 
 
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Atlantic City, 2018. After I lost $60 to a sex and the city themed slot machine. Things change. Times change. But I’m still the same 📸: @casi.moss

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映画『クレイジー・リッチ!』では短い金髪でした ↓

 
 
 
 
 
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#tbt @jonmchu

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パーマがかった髪で大人っぽい雰囲気 ↓

 
 
 
 
 
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This is why I both love and hate @ronaldmcdonkey lmao

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ショッキングピンクのパンツスーツ ↓ 似合ってますね。

お父様、お母さまと家族写真 ↓

 
 
 
 
 
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#tbt to me mom n dad

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他にも全米有権者登録の日に、AAPI(アジア・太平洋諸島系米国人)の若者に向けて投票を呼び掛けるツイート や、BLACK LIVES MATTERのツイートもしています。

映画フェアウェルのビリー役についても

オークワフィナが演じるビリーと祖母のナイナイ ↓


引用:TSUTAYA

公式サイトによるあらすじ ↓

NYに暮らすビリーと家族は<嘘>の結婚式を口実に、
余命わずかな祖母に会うために帰郷する。
本人への告知を巡り対立するビリーと家族。
帰国の朝、彼女たちが選んだ答えとは?

引用:フェアウェル公式サイト

この映画はルル・ワン監督の実体験から生まれたものです。

中国に帰郷した数日間、人生に悩んでいたビリーは、余命3ヶ月のナイナイから生きる力を受け取っていくのです。

ビリーは母に中国に残ってナイナイの世話をしたいというのですが反対されます。様々な感情が爆発したビリーは、幼い頃ナイナイと離れて知らない土地へ渡り、寂しく不安だったことを母に訴えるのでした。

予告動画 ↓

今回「フェアウェル」で祖母と過ごす場面が多いのですが、オークワフィナは自身も母を早く亡くし、祖母と過ごすことが多かったので、個人的に親しみやすかったと言っています。

また、彼女は中国語を話せなかったのですが、役が欲しくて必死に学んだそうです。

オークワフィナ自身がアメリカ人なので、「結婚式」という嘘をついて家族が集まり、病気のことも祖母に伝えないことが理解できなかったのですが、次第に「嘘」をつく意味が愛情の一つの形だと解るようになったそうです。

そして、この映画の撮影を経験したことで、以前よりも心が広くなったように思う、と言っていました。

「フェアウェル」出演のいきさつを語るオークワフィナ ↓

ナイナイの名言

この映画は、おばあちゃんのナイナイの言葉のあれこれが身に染みて響きます。

その中の一つがこれ ↓

「人の価値はね、何を達成したかじゃないの、そこまでの過程が大切なの」

ビリーとナイナイが一緒に過ごすシーンが本当に印象的でした。

まとめ

日本でも上映されている映画「フェアウェル」に出演の女優、オークワフィナについてのまとめでした。

マルチな才能を持つオークワフィナにこれからも注目していきたいです。

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