感動のセリフ「俺はガンダムで行く!」レディプレイヤー1で森崎ウィンの機転について考察

レディプレイヤー1で唯一の日本語のセリフ「俺はガンダムで行く!」は感動的なセリフですね。

その背景について探ってみました。

 

感動のセリフ「俺はガンダムで行く!」

「俺はガンダムで行く!」のセリフの場面↓

英語の台本には“I choose the form of Gundam(Japanese)”とだけ書かれていたそうです。

和訳については森崎さんに任されていたそうで、どのように訳すのかいろいろ考えたそうです。

一番気にしたのはガンダムファンのことで、悩みに悩んだ上で「俺はガンダムで行く」に決めたそうです。

別の案としては、「俺はガンダムを選ぶ」「ガンダムで行こう」「ガンダム行きまーす」などがあったという事です。

監督からは、「戦いに出るサムライ、それもこの戦いで命を落とすかもしれないという覚悟の気持ちでいてほしい」と言われて、その覚悟を表すセリフを考え抜いたそうです。

森崎さんのこの決断で、ただ一つの日本語のセリフが作品に素晴らしい感動をもたらしました。

レディプレイヤー1で森崎ウィンの機転について

オーディションのエピソード

森崎ウィンさんは、レディプレイヤー1のオーディションのためにLAに行き、スピルバーグ監督のもとで2次オーディションを受けています。

世間話の後で、スピルバーグ監督が小さなハンディカメラを三脚に乗せて、自分で撮りながら「レディ、アクション」と言ったのだそうです。

紙を渡されて、そこにあるセリフを言ったのですが、その時にも突然「日本語で」と言われたそうで、日本語にできない掛け声のような部分をどうするか考えて、とっさに「卵取りに行こう!」と言ったという事です。

そこで止まってしまってはダメで、すぐにやらないとダメだと思った、という事ですが、そのようなとっさの判断ができるところも見込まれてオーディションに合格したのかもしれませんね。

森崎ウィンの経歴

森崎さんは1990年8月20日生まれ、小学校4年生の時にミャンマーから日本に来ました。

両親が先に日本に来ていて、日本に来るまではおばあちゃんと暮らしていたという事です。

日本に来てからは、弟を含めた家族4人で暮らしていました。

中学2年生のときにスカウトされますが、始めはサッカー少年で、芸能界に興味がなかったそうです。

事務所はスターダストプロモーションに所属しました。

「いつもその笑顔で、たくさん元気をもらってます。本当ありがとう」

というファンの言葉で、芸能界でやっていこうと思ったそうです。

2008年に音楽ユニットPrizmaXに加入し、同時期に俳優としてもデビューしました。

2012年には、尾崎豊の追悼映画『シェリー』で初めて主演を務めました。この映画は2014年に公開されました。

↓金曜ロードショーについての森崎さんのツイート↓

森崎ウィンの機転はどこから

森崎さんは小4の時に日本に来ました。

たぶん日本に慣れて日本語が話せるようになるまでしばらくかかったでしょう。

その間、友だちとコミュニケ―ションを取るために、とっさの判断が必要な場面がたくさんあったのではないでしょうか。

そんな経歴から、周りの中での自分の位置を人一倍意識して暮らしてきたのではないかと思います。

その経験がレディプレイヤー1でのダイトウ役に活かされたと思います。

まとめ

今回はレディプレイヤー1のダイトウのセリフ「俺はガンダムで行く」について考察してみました。

 

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