ナウシカの大ババ様とは?風の谷の長老のセリフについても



映画「風の谷のナウシカ」で、ナウシカが住んでいる風の谷には、大ババ様と呼ばれる長老が住んでいます。

大ババ様は、100歳を超えていて目は見えませんが、風の谷のことは何でも知っている人物です。

こちらでは大ババ様はどんな人物か、また、長年生きてきた知恵から生まれた深遠なセリフについて見ていきたいと思います。

 

ナウシカの大ババ様とは?

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大ババ様 ↓

風の谷の長老

大ババ様は、風の谷に住む長老の老婆です。周辺では一番の高齢で100歳を過ぎていて、目も見えなくなっています。

茶色いフードつきのローブを着ています。

風の谷の村一番の知恵者であり、村民から敬愛を受けている人物です。

名前やナウシカとの関係は?

大ババ様にも名前はあるのでしょうが、「風の谷のナウシカ」の中では、常に大ババ様と呼ばれていて、何と言う名前なのかは分かりませんでした。

ナウシカと血縁関係はなく、風の谷の長老という事で、風の谷の住人から敬愛され、ナウシカの父やユパとも親しく意見交換をするような間柄です。

腐海を焼くことの愚かさをクシャナたちに説き、破滅が来たとしても運命と割り切っていました。

声担当は京田尚子

大ババ様の声は京田尚子(きょうだひさこ)さんが担当しています。

京田尚子(きょうだひさこ)さんについてはこちらに書いています ↓

ナウシカで大ババ様の声優は? 京田尚子の経歴についても

ここからは、大ババ様のセリフについて見ていきます。


風の谷の長老・大ババ様のセリフについて

映画の冒頭20分くらいのところで、1年半ぶりに風の谷に帰ってきたユパ(ナウシカの師)と、ナウシカ、大ババ、ジル(ナウシカの父)が話をする場面があります。

そのときに伝説の言葉が出てきました。

※その者、蒼き衣を纏いて(まといて)金色(こんじき)の野に降り立つべし

大ババは、ナウシカにタペストリーに描かれた伝説の話をします。

大ババ「その者、蒼き衣を纏いて(まといて)金色(こんじき)の野に降り立つべし。失われし大地との絆を結び・・・」

それに続けてナウシカがタペストリーに書かれた言葉を続けます。

ナウシカ「ついに人々を青き清浄の地に導かん」

この「蒼き衣のもの…」の言い伝えが、ラストのシーンにつながっていくのです。


引用:twitter

 

※腐海に手を出してはならん

その後、大国トルメキアの輸送機が風の谷に墜落し、トルメキアの皇女クシャナは輸送機が撃墜されたとみて風の谷へ侵攻します。

大ババは「腐海を焼き払う」というクシャナに向かって腐海を焼くことの愚かさを説くのでした。

「腐海が生まれてより千年。幾たびも人は腐海を焼こうと試みて来た。
がそのたびに王蟲の群れが怒りに狂い地を埋め尽くす大波となって押し寄せて来た」

「国を滅ぼし街をのみ込み自らの命が飢餓で果てるまで王蟲は走り続けた。
やがて王蟲のむくろを苗床にして胞子が大地に根を張り広大な土地が腐海に没したのじゃ。
腐海に手を出してはならん」

 

※大気が怒りに満ちておる

ペジテの市長たちが、王蟲の子をオトリにして群れを呼び寄せた時に、風の谷の風が止まり、外に出た大ババの言葉。

大ババは目が見えないので、外の動きを体で感じます。何か大変なことが起きているのを大気の様子から感じ取ったのです。

 

※王蟲の怒りは大地の怒りじゃ

その後クシャナが、巨神兵を使って王蟲たちを焼き尽くそうとしますが、未完成の巨神兵は2発のビームを発射するとすぐに倒れてしまう。そのことを知った大ババの言葉。

「その方がいいんじゃよ。王蟲の怒りは大地の怒りじゃ。あんなものにすがって生きのびて、なんになろう」

 

※なんといういたわりと友愛じゃ

クライマックスで、王蟲に助けられたナウシカが歩く様子を幼い少女たちから聞いた大ババは、ナウシカの姿こそ「蒼き衣のもの…」であることに気づき、涙を流します。

その時のセリフ

「なんといういたわりと友愛じゃ。王蟲が心を開いておる。子どもたちよ、わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ」

 

まとめ

風の谷の長老・大ババ様と、そのセリフについて見てきました。

大ババ様の「蒼き衣のもの…」というセリフの意味が、ラストのナウシカの復活のシーンで分かりますね。

ストーリーを紡ぐ大変重要な人物と言えると思います。

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