【エール】裕一を我に返らせた藤丸の言葉とは?音は妊娠で夢をあきらめた?

6月5日の朝ドラ「エール」では、妊娠で体調を崩した音が、声が続かなくなる現実を受け入れ、ビオレッタ役を降板することになります。

音が現実を受け入れたのは、裕一の温かい励ましがあってのことでした。

裕一に、「赤ちゃんができたからと浮かれている場合ではない」と諭したのが藤丸(井上希美)です。藤丸は裕一になんと言ったのでしょう?

 

裕一を我に返らせた藤丸の言葉とは?

鉄男(中村蒼)のおでん屋で、裕一と久志、鉄男が音のことを話していると、そこにいた藤丸が意見を言います。

「裕一さん、子どものことしか眼中にないんじゃないの?」
「赤ちゃんの母親である前に奥さんだって一人の人間ですよ。」
「歌手を志したこれまでのこと、これからのこと、きっといっぱい悩んでる」
「だからあなたも、父親になることに浮かれてばかりいないで、もっと奥さんの心のうちを想像して寄り添ってあげなさいよ」

この言葉に男三人は

鉄男「なるほど」
久志「確かにそうだな」

裕一ははっとしたようにうなずきます。

そのあとで裕一が家に帰ると、音がいません。学校に探しに行くと、音は一人で練習をしているのでした。

しかし高い声が出ないし、息が続きません。

裕一は音に言います。

「僕は作曲家として、声楽科の君に伝えたいことを言う」
「君は舞台に出るべきじゃない。行きが続かないのは致命的だ」
「美しいメロディーも表現できないし結局人を不安にさせる。お客さんにも失礼だ」

音は思わず裕一の頬を叩きます。そして泣きながら言います。

「わかっとる」「声もでんし、息も続かないし」
「子どもができたのはうれしい、でもなんで今?って…」

母になることと自分の夢の板挟みで悩む音。

裕一はこんな風に言います。

「その夢、僕にあずけてくんないか?」
「君がもう一度夢に向き合える日がちゃんとくるまで、僕がその夢預かって大事に育てるから」
「君の夢は僕の夢でもある」
「その代わり、君にもいつか僕の夢を叶えてほしい」

「僕の作った曲で、君がおっきなおっきな舞台で歌う」
「音は何一つあきらめる必要はないから。そのために僕はいるんだから」

この言葉で音は舞台をあきらめる決心がつくのです。裕一の言葉は母になる女性にとって本当に響くありがたい言葉ですね。


Twitterの反響

裕一は妊婦の夫の鏡だ、という声。

厳しい意見も。

藤丸さんの言葉が刺さった、と言う意見。

まとめ

妊娠、出産と仕事や夢の板挟みはいつの時代にもあるテーマですね。

人それぞれのドラマがあることでしょう。

音と裕一の場合は、裕一が音の気持ちに寄り添えたことで音は先に進むことができました。

今回は藤丸の言葉から、裕一が音の気持ちに気づいて寄り添う場面について書いてみました。

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※「船頭可愛や」を歌う藤丸役を演じる井上希美さんについての記事はこちらです。

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