朝ドラ・エールで古舘伊知郎が演じる鶴亀寅吉の役どころは?史実との比較についても

4月23日(木)放送の「ネーミングバラエティー日本人のおなまえっ!」の番組内で、朝ドラ「エール」への古舘伊知郎(ふるたち・いちろう)さんの出演が発表されました。

古舘さんが演じるのは、鶴亀寅吉(つるかめ とらきち)です。愛知県で音楽関係の興行を取り仕切る人物で、国際作曲コンクールで入賞した裕一の音楽会を開催したいと申し出るのです。

朝ドラ・エールで古舘伊知郎が演じる鶴亀寅吉の役どころ

古舘さんが演じるのは、鶴亀寅吉(つるかめ・とらきち)という名の胡散臭い興行主。第5週、第22回(4月28日放送)と第25回(5月1日放送)に登場予定となっています。

鶴亀寅吉は音楽コンクールで入賞した古山裕一が豊橋にいると聞きつけ、演奏会の話を持ち掛けます。

音の母・光子(薬師丸ひろ子)はうさん臭さを感じますが、裕一と音は協力して演奏会を行い成功します。

しかし鶴亀寅吉はやはり信用できない人物だという事が判明するのでした。

今回の古舘さんの起用について、制作統括の土屋勝裕氏は、

「古舘伊知郎さんの軽妙な語り口が、この役にピッタリと思ってオファーしました。鶴亀寅吉という縁起の良さそうなお名前。

そんなお名前に相応しいかどうかは、ドラマを見てのお楽しみ!ということで、ぜひ『エール』の古舘伊知郎さんの登場をお楽しみに!」

とコメントしているそうです。

鶴亀寅吉について史実との比較

鶴亀寅吉は実在の人物ではなくて、ドラマのために作り出されたキャラクターのようです。

演奏会もフィクションですね。史実では裕一は音に会いに豊橋に行きましたが、演奏会を開いたことはなく、音にプロポーズして新婚旅行に行き、福島に連れて行ったそうです。裕一のキャラクターからは想像できないすごい行動力ですね。

また、鶴亀寅吉は最終的に演奏会の売上金を持ち逃げするらしいのですが、裕一はあまり気にしないようです。演奏会の成功が大事でお金に執着しない裕一のエピソードとなっているのですね。

古舘伊知郎の経歴

古舘 伊知郎さんは、1954年東京生まれの65歳(2020年現在)。日本のフリーアナウンサー、テレビタレントです。

元テレビ朝日アナウンサーで、新日本プロレスの実況中継番組で実況デビューし知名度を上げました。『ニュースステーション』の後継番組である『報道ステーション』の初代メインキャスターとして有名です。

過去に朝ドラに出演していた!

古舘伊知郎さんは、1991年(平成3年)放映の連続テレビ小説「君の名は」 に、主人公の友人・本間定彦役で出演したことがあるそうですよ。

今回は2回目の出演ですが、前回はプロレスの実況中継と重なったりして出番を減らしてくれと頼んだり、他の出演者にスケジュールを合わせてもらったりNHKに迷惑をかけたので、今回のオファーがとてもうれしく、しっかり演じようと意気込んでいるそうです。

古舘佑太郎(古館伊知郎の息子)も朝ドラに出ていた!

古館さんは「息子が『ひよっこ』に出させてもらって、今回、私にもオファーをいただいて、うれしかった」とおっしゃっていました。

古舘佑太郎さんはミュージシャンで俳優。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演し、和菓子屋「柏木堂」の一人息子・ヤスハル役で人気でしたね!

 

まとめ

NHK朝ドラ・エールも第4週が終わり、第5週でついに裕一と音が実際に出会います。音に会って音楽が湧き出る裕一。運命の糸は結ばれていたのですね。

今回は5週に出演する古舘伊知郎さんと、その役どころ鶴亀寅吉についてまとめてみました!

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