【エール】華の青年期を演じる女優は?古川琴音の経歴やかわいい画像も

 

 

こちらでは、朝ドラ「エール」の裕一と音の娘・華の青年期を演じる古川琴音(ふるかわことね)さんについて紹介していきます。

【エール】華の青年期を演じる女優は?

華の青年期を演じるのは、古川琴音(ふるかわことね)さんです。


引用:http://www.humanite.co.jp/actor.html?id=39

古川さんは朝ドラ出演は初めてになります。

プロフィール

生年月日 1996年10月25日
星座 さそり座
身長 161cm
出身地 神奈川県
特技 ダンス(バレエ、ヒップホップ 他)、ジブリッシュ※
所属事務所 ユマニテ

※ジブリッシュ(Gibberish)とは、意味のない言葉を口に出すこと。
口から出まかせで、まったく意味のない言葉を話します。演劇の中で表現力を身につけるためのトレーニング法として使われてきました。

プライベート

古川さんの趣味は散歩。散歩中に鷹匠のおじさんに出会って、鳥をたくさん見せてもらったこともあるそうです。「不思議で素敵な体験でした」とのコメント。

家族などは公にされていませんが、お父さんはお寿司を握るのが趣味で、味も見た目も本格的なのだそうです。


古川琴音の経歴は?

古川さんは、幼いころからバレエを習っていて、表現するという共通点から演技を始めようと、中学、高校で演劇部に入部しました。

就職を考えるタイミングで、自分が将来何をしていきたいかを考えた時に「無理かもしれないけど、役者をやってみたいな」と思い、事務所のオーディションを受け、合格しユマニテに所属。

ユマニテを受けた理由は、満島ひかりと芝居をするには同じ事務所に入ればいいと思ったため。

沖縄市の観光PR動画でデビュー。

2018年、主演を務めた映画『春』で、京都国際映画祭2018 クリエイターズ・ファクトリー グランプリを受賞しました。

また、2019年に公開された映画『十二人の死にたい子どもたち』でメインキャストの一人であるミツエを演じ、注目を浴びました。

主なドラマ出演作品

●2018年「義母と娘のブルース」
●2018年「部活、好きじゃなきゃダメですか?」
●2020年「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」
●2020年「レンタルなんもしない人 第9話」
●2020年「連続テレビ小説 エール」
●2020年「この恋あたためますか」

『この恋あたためますか』で、森七菜さん演じる井上樹木(いのうえ きき)とルームシェアをしていて、コンビニで働くアルバイトの中国人・季思涵(リ・スーハン)役で出演しています。

そのアナザーストーリー『その恋もう少しあたためますか』が10月20日パラビで配信予定!

古川さんは、こちらのストーリーでは主演するそうです。

主な映画出演作品

●2018年「春」
●2018年「こんな夜更けにバナナかよ」
●2019年「チワワちゃん」
●2019年「十二人の死にたい子どもたち」
●2020年「泣く子はいねぇが」
●2021年春公開予定「街の上で」

スタジオマリオのCM

スタジオマリオのCMの古川さんがとても可愛いです ↓

 

 

「エール」での役どころ

今まで華を演じたのは、田中乃愛さん(幼年期)、根本真陽さん(少女期)で、古川琴音さんは青年期(15歳以降)の華を演じます。

華は母の音に対しては、自分のせいで歌をあきらめたのではないかと後ろめたい気持ちを持っていました。

また、才能豊かな両親に対し、自分には自慢できるものがないという悩みもあります。

好きだった弘哉が戦死し、元気をなくしていたこともありましたが、同じ学校の野球部の青年・渉との新たな恋も生まれました。

しかしこの恋は渉から、「君はいい人だが僕には重すぎる」と言われて終わりになります。

生真面目な看護婦として病院勤めをするようになる華でしたが、入院患者のロカビリー歌手霧島アキラ(宮沢氷魚)との新たなロマンスが。

二人は紆余曲折を経て結婚するのです!

プロポーズの場面。ドキドキしました ↓

エール出演をお知らせ ↓

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かわいいインスタ画像

古川さんのインスタの写真は、オーバーオールなどデニムを着用していることが多くて、ボーイッシュな感じです。

きりっとした顔立ちが美しいですね ↓

大人っぽい雰囲気 ↓

菅田将暉さんに似ている気がするのは私だけ? ↓

まとめ

朝ドラ「エール」で裕一と音の娘役の古川琴音さんについてのまとめでした。

華とアキラが上手くいって本当に良かった!

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