コロナ鬱やコロナ疲れで不安な時にお勧めのスピリチュアル本5冊!評価☆4個以上のものを厳選!

コロナ鬱コロナ疲れになっていませんか。毎日のニュースを見ていると不安が募ります。こんな時に読んで落ち着くスピリチュアル本を5冊ご紹介します!アマゾンレヴューで☆4個以上のものを厳選しました。たくさんの人が読んで良かった!という本ばかりです。

今回は日本人の著書5冊をご紹介しますね^^

コロナ鬱やコロナ疲れで不安な時にお勧めのスピリチュアル本

1.「私」という夢から覚めて、わたしを生きる 中野真作(著)

出版社からのコメント

生きづらさを抱えた人、真理を探究している人、探求に疲れたすべての人に送る気づきのためのストーリーです。 若い頃から生きづらさと向き合ってきた著者の、正直で優しい人柄がそのまま文章に表れており、まさに読むだけで「癒やされる」作品になっています。
 
著者のツイッター ↓ ↓

●中野さんは、23歳のとき身体をこわしたことをきっかけに最初の覚醒体験が起こり、人生観が変わったそうです。そのときの苦悩の体験から「癒しと目覚め」を自分のライフワークとし、一般企業を5年で退職、「スペースまほろば」の活動を開始しました。現在はスピリチュアルな目覚めをベースにした、苦しみからの解放と覚醒・悟りへの道をサポートしているということです。

魂の目的を知れば、人生はうまくいく 礒 一明(著)

内容(「BOOK」データベースより)
起こることにはすべて理由があった!本書は自ら人生を創造してよりよく生きていくための解説書です。宇宙が教えてくれた、あなたが輝く「最高の人生」に導く真実を伝えます!

 

●磯さんは、人生のすべての出来事にはその人が一番幸せになるためのスピリチュアルな答えが隠されている、という考え。すべての人に最適な人生を見つける人生最適化コンセプトを世界中の人に広めるミッションを日米で展開中だそうです。

鬼神まもり 最強の守護神を味方につける方法  まさよ(著)

内容(「BOOK」データベースより)
見えない方々に聞いた、誰も知らない最強神の本当の話。鬼のご加護が受けられるお守り&聖地ガイド付き。

 
●まさよさんは幼い頃から不思議な体験をしたり声を聴いたりしたそうです。ある日大きな光に包まれて、みえない世界の仕組みを知ったそう。数か月待ちの人気のカウンセラー。

ほら 起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ 並木 良和 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
そろそろ「本来の自分」を憶い出しませんか?宇宙意識そのものであるあなた自身を。憶えていますか?あなたが生まれてくる前に、宇宙意識に目を醒ます準備ができたときに鳴るように設定してきた目醒まし時計のことを…。

 
●並木さんによると、人は生まれてくる前に目覚まし時計を設定してきたそうです。それは宇宙意識に目が覚めるときに鳴るように設定したという事です。どんなふうに鳴るのか興味ありますね。この方はスピリチュアル・カウンセラー兼ヒーラーで、この本は「この時代をどう生きるか」のアドバイスが書かれています。

新装版 ひっそりとスピリチュアルしています  桜井 識子 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
スピリチュアルな世界の仕組みが“識子流”でスッキリわかる。コツコツ実践すれば神仏の愛情をどんどん受け取れる。書籍化第1弾。

 
●桜井さんはおばあさまが霊能者、おじいさまが審神者(さにわ:古代の神道の祭祀において、神託を受け神意を解釈して伝える者のこと)だったそうで、ご自身も霊能力を持っているそうです。現在は介護職員として働きながら、ブログや書籍で神仏についてや神社仏閣の紹介や読者からの質問の回答などを発信しています。
 

まとめ

先が見えない不安の中でも日々を生き、生活の算段をしなければならない私たち。

スピリチュアルの世界にハマり過ぎない程度に、覚醒した人たちの話を聞いてみるのは何かの助けになるかもしれません。

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