エール35話で志村けんは演技で何を伝えたかった?小山田耕三役の評判や今後の出演についても

 

エール35話で裕一は初めて勇気を出して小山田耕三(志村けん)に話しかけます。そこで、自分を推薦してくれた小山田耕三の期待に応えようと作曲に命を懸けて取り組みますが、空回りするばかりか体調まで崩してしまいます。

小山田耕三役の志村けんの演技が圧巻です。

エール35話で志村けんは演技で何を伝えたかった?

エール出演でのコメント

志村けんは「エール」出演について次のように語っていたそうです。

「僕の出ているシーンは、困ったことにあまり笑いがないんですよ。俺、譜面も読めないのに、役柄はみんなが憧れる作曲家で、ちょっと意地悪っぽいところもある。いつもの志村けんらしくない、こんなこともやりますよってところを見てもらえれば、うれしいね」

引用:https://natalie.mu/eiga/news/377684

↑ ↑「ちょっと意地悪っぽいところもある」とおっしゃっていますね。小山田耕三についてそんな性格を意識して演じていたのでしょう。

エール35話(5月15日の放送)でのシーン

35話では、裕一が小山田耕三に思い切って話しかけ、先生のように青レーベルで曲を出したい、と言います。それに対して小山田が、

「古山君、赤レーベルではどんな曲を出したのかな?」「君は赤レーベル専属の作曲家だよね」

と聞きます。

「実はまだ、採用には至らずで…」と答える裕一。

小山田耕三は裕一をじっと見つめ、裕一の言葉に対して何も言わずに立ち去るのでした。

小山田耕三(志村けん)はどんな思いだったのでしょうか。

裕一にがっかりしている

裕一をコロンブスレコードに推薦したのは小山田耕三です。裕一がその後どうしているのかは気になっていたはずです。たぶんディレクターの廿日市から裕一のことを聞いているとは思いますが、話しかけてきた裕一に自ら赤レーベルでどんな曲を出したかを聞いています。

自分が推薦したのにまだ裕一が曲を出せていないことに小山田耕三はがっかりしていると考えられます。

裕一に音楽の道をあきらめさせたい

一方別の見方もできます。いまだ曲を出せていない裕一にがっかりしているとも考えられますが、もし裕一が曲を出していないのを知っていて聞いたのだとしたら、裕一に自ら曲が出せていないことを言わせて、曲作りの才能がないのを認めるように仕向けたとも考えられます。才能ある若い裕一が自分を越して有名になるのを恐れて音楽の道をあきらめさせたかったのかもしれません。

その後裕一は小山田と話したことで奮起して寝食を忘れて曲作りに励むことになります。

結論

結論としては裕一の才能を認め期待していた部分と、自分の地位を脅かされたくない気持ちの両方があったように思います。

小山田耕筰のモデル山田耕筰について調べてみると、音楽家としては素晴らしい実績ですが、人間的にはかなり破天荒だったようです。そんなことも含めた小山田耕三という人物設定なのではないでしょうか。

小山田耕三役の評判や今後の出演についても

志村けんさんの演技は表情でいろんな感情がうかがえるようなすばらしいものでした。

Twitterでの感想

Twitterでも志村さんの演技に多くの感想がありました。

↑ ↑ 本当に重ね重ね残念です。エールの演技の続きや主演映画を見たかったです。

↑ ↑ ほんとにこんなシーンを撮っていたとは…ありがたいですね!

↑ ↑ 志村けんさんが今後も出演されるかについては気になるところですね。

アイスクリームのシーンでのアドリブ

裕一と話す前に、小山田耕三がアイスクリームを食べるシーンがあるのですが、この時に志村けんがアドリブを言ったそうです。

それは、アイスクリームを食べているときにバニラが何からできているかを付き人に聞くところで、

「そもそもバニラって、これなんでできてるの?」と聞くのに「確か、木の実と聞いたことがございますが」と答える付き人。

そのあと、「私は木の実を食ってるの?」というのは志村けんさんのアドリブだったそうです。さすが面白いですね。

志村けんはまだ出演場面があるのか

NHKのサイトを見ると、5月20日と22日にも出演者に志村けんさんの名前があります。また、6月にも一度出演場面があるとの情報もあります。

まだまだ志村けんさんの演技が見たいですね。

5月15日のエールで、喫茶店でアイスクリームを食べ立ち去ろうとする小山田耕三に、裕一が思い切って話しかけるシーン ↓ ↓

まとめ

今回は裕一と小山田耕三との直接対話の場面について、小山田耕三がどんなふうに裕一のことを見ていたかについて考察してみました。

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