新型コロナウイルスの収束は2か月後、とレバノンの占星家が予言
レバノン人の占星家レイラ・アブデル・ラティフが、3月17日にクウェートのテレビ番組に出演し、新型コロナウイルスの収束は2か月後、と予言したそうです。
彼女は2019年の大みそかに超能力を使った予言を行い、そこで、ウイルス感染の爆発が起こり、世界がパニックになるだろうと述べていました。
そして3月17日に再びテレビに姿を現し、新型コロナウイルスの収束はいつかについて述べました。
彼女によると、新型コロナウイルスのパンデミックはまだ続くけれど、急に収束するそうです。
2012年に予言していたシルビア・ブラウンも、著書の中でウイルスが「急に消える」と述べていたのは興味深いです。著書(End Of Days)の中で予言している部分です。
「2020年頃に深刻な肺炎のような病気が地球全体に広がり、肺や気管支を攻撃し、あらゆる治療に抵抗するだろう。
病気そのものよりも問題なのは、それが急に消えたと思ったら10年後に再び広がってから完全に消滅することだ。」
シルビア・ブラウンについてはこちらの記事に書きました。
二人ともこの感染症が急に収束すると言っていますが、レイラ・アブデル・ラティフは、さらにこのように述べています。
「私たちがまるで夢を見ているように感じて、夜床に就き朝起きると消えているだろう。すべてが静まり空港も再びオープンする」
アラビア人の医者がその死病のために率先して救済策を見つけ出し、り患した人たちがその治療を受けて治るだろうと言っています。
新型コロナウイルスの影響を最も受ける国
新型コロナウイルスの影響を最も受ける国は、ヨーロッパとアメリカで、アフリカについてはそれほどではないが別の病気が起こる、と述べました。
また、この病気は偶然ではなく懐疑的に起こりコントロールを失ったもので、生物学的な戦争であり、中国とアメリカの対立が懸念されるとも言っています。
まとめ
新型コロナウイルスについてはいろいろな人がいろいろな観点から予測、予言をしていますが、レイラ・アブデル・ラティフのは具体的な予言であり、共感する点が多くありました。
本当に2か月後に急に消えるならありがたいことです。しかし、それを実現させるか否かは私たちの行動によると思います。
東京都、また周辺の件でも週末の外出を控えるようにと要請が出されました。ここが頑張りどころと肝に銘じて行動していきたいです。
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