レイチェルのおいしい旅レシピ・スウェーデンを見た感想まとめ!スモーガストルタや食べられる森の作り方も

NHK Eテレで「レイチェルのおいしい旅レシピ」が再放送されていました。レイチェルさんはフードライターでもあり料理人でもあります。旅をすることでインスピレーションをもらって独創的な料理を作ります。

今回はスウェーデンに行き、森に行ったり湖で魚釣りをしたりして自然を満喫し、自然をテーマの料理を作っていました。

レイチェルのおいしい旅レシピ・スウェーデンを見た感想

スウェーデンは北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置し、森や湖などの豊かな自然が有名で、国土の6割以上を森林が占めます。

今回レイチェルはスウェーデンの湖で地元の漁師ジーンさんに連れられて魚釣りをしました。釣りをしているレイチェルはとっても楽しそう!

釣った魚を湖のそばのジーンさんの家の庭で料理して食べていました。釣れなかったらお昼はなし!だったので、釣れてよかったですね。

ジーンさんの家はこんな感じ。スウェーデンの住宅は赤い壁に白い縁取りが多いそうです。

今回レイチェルはは、森や湖からインスピレーションをもらったようですよ。

スモーガストルタや食べられる森の作り方も

ここからは、今回レイチェルが作った料理の作り方になります。

レイチェル流スモーガストルタ

スモーガストルタはスウェーデンの伝統的な料理で、お祝いの時に作るそうです。

見た目はケーキのようですが、実際は甘くないサンドイッチです。

材料と作り方(NHKのサイトに載っていたので、転載させてもらいますね)

NHKのサイトはこちら

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4~6人分
調理時間 : 1時間30分
下ごしらえ : 50分
冷めるまで : 1時間
器具 : メロンボーラー、ピーラー

材 料
<サーモンをジュニパーベリーの漬け汁に浅く漬けたもの>
・サーモン(生食用、皮をむいたもの) 300g
●漬け汁用
・水 500ml
・粗塩 70g
・上白糖 70g
・ジュニパーベリー 大さじ1
・生のビーツ 中くらいのもの1コ
・ビーツのピクルス 100g 程度の中くらいのもの2コ

 

<飾りつけ用>
・きゅうり(大きいもの) 1本
・ディル 5g
・イクラ 大さじ2
・オーガニックレモン(ノーワックスのもの) 1コ

 

<ホースラディッシュクリーム用>
・ホースラディッシュクリーム 大さじ3
・生クリーム 300 ml
・ポーラーブレッド(スウェーデンの平たいパン) 16枚
(またはスライスして耳を切り落とした食パン 800g程度のもの1コ)

作り方
●1. オーブンを200℃に温めておく。ビーツを1つずつホイルで包み、約1時間から1時間半、柔らかくなるまで焼く。

●2. サーモンの漬け汁を作る。塩と砂糖とジュニパーベリーを量って鍋に入れる。ビーツは皮をむき、根の部分を大きめに切って、水と一緒に鍋に入れる。

これを沸騰させ、塩と砂糖が溶けるまで煮立たせる。室温になるまで冷まし、冷蔵庫に入れて冷やす。

●3. サーモンを薄切りにする。漬け汁に4分間漬けてから取り出して水けを切り、キッチンペーパーで軽く押さえて余分な水分を取る。漬け汁は捨て、サンドイッチを作る間、サーモンは置いておく。

●4. 生クリームをツノが立つまで泡立て、ホースラディッシュクリームと香辛料を混ぜる。

●5. パン4枚でサンドイッチを作る。それぞれのパンにクリームを薄く伸ばして塗り、1枚ずつ重ねていく。

残りの12枚のパンも同じようして、4段重ねのサンドイッチを4つ作る。それぞれが大きな正方形になるようにする。

●6. 野菜用のピーラーを使って、きゅうりの側面を2方向から薄いリボン状にスライスする。いちばん外側の部分や種のある部分は使わずに、きれいな形のリボンを8枚用意する。

メロンボーラーを使って残りの側面できゅうりのボールを30個から35個作る。中心部は使わない。

●7. 残りのクリームをサンドイッチの側面と表面に(ケーキのアイシングのように)塗り、きゅうりのリボンをサンドイッチケーキの周囲にそっと貼りつける。

●8. 次に、表面を飾りつける(パレットナイフで表面を平らにするのを忘れずに)。

●9. スライサーでビーツのピクルスを薄い円形にスライスし、オーガニックレモンもごく薄くスライスする。

●10. 最後にサンドイッチケーキの表面を飾りつけていく。きゅうりのボールで表面を縁取る。

次にサーモンの薄切りを指に巻きつけてバラの形にし、スライスしたビーツのピクルスや薄切りのレモン、ディルの葉と一緒にケーキの表面に配置していく。

イクラを散らして、サーブするまで冷蔵庫で冷やす(3時間以内)。

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ここで使われていたパンはポーラーブレッドという薄いパンだそうです。

スウェーデンの人たちは、この薄いパンにホースラディッシュクリームの他クリームチーズやパテ、ハムやエビなどいろいろなものをはさんで、それを重ねて食べるのが好きらしいですよ。

ちなみにレイチェルはスウェーデンで売っているホースラディッシュクリームが歯磨き粉そっくり、と言っていましたよ。

ケーキの飾りつけのところにあるきゅうりのボールは、アイスクリームディッシャーのミニチュア版みたいな小さな器具できゅうりを丸くくりぬいていました。
すごく手が混んでいますね。

サーモンは指に巻き付けバラの花のような形にして、とっても華やか。

「見て楽しい、食べて楽しい」のがレイチェル流のようです。

ラップサンド(漁師のジーン作)

レイチェルが地元の漁師ジーンと湖で釣りをして、そのあとジーンが外で作ったのがラップサンド。

●1.全粒粉のパン粉と魚の切り身をポリ袋の中で空気を入れてよく振って魚にパン粉をまぶす。

●2.パン粉をまぶした魚を取り出し、キノコと一緒にバターを入れた鉄板の上で焼く。鉄板は薪を燃やした上に置いてあるもの。

●3.パンに生クリームと魚、キノコを載せて巻いて食べる。

森と湖のスープ

作り方

●1.ニンニク2かけと油を少し。バターも。

●2.タマネギを入れてとろ火で炒め、しんなりさせる。

●3.タイムを加える。

●4.マッシュルームを加える。

●5.タラのすり身にディルを少々、塩と胡椒も入れる。

●6.滑らかなすり身にするため、まとめたすり身を両手で持って台に叩きつける。弾力が生まれるまで。

●7.すり身を小さく丸めてフィッシュボールを作る。ディルの緑がきれいに出る。

●8.キノコが煮詰まったらブイヨンを加え、蓋をしないで10分煮る。(ブイヨンはチキンでもビーフでもよい)

●9.タイムを鍋から取り出す。

●10.生クリームを入れる。

●11.鍋から中身を出しミキサーにかける。

●12.滑らかになったらもう一度火にかける。

●13.フィッシュボールをお湯でゆでる。3分位。上に浮いてきたらゆであがった証拠。

●14.飾りつけのキノコ数種類を炒める。ディルも。

盛り付け

スープにフィッシュボール、炒めたキノコを乗せ、レモンの皮をかける。ディル、クネッケフロート(スウェーデンのクラッカー)も加える。

デザート 食べられる森

作り方

●1.メレンゲを作り、焼く

卵1個分の白身を良く泡立てて砂糖を少しずつ加える。

丸い形(キノコの頭になる)と、とがった形(キノコの茎になる)の2種類に絞りだして、オーブンで焼く。

●2.チョコレートガナッシュを作る

生クリームを煮立たせて、同量のチョコレートの上にかける。

●3.メレンゲが焼けたらキノコの形を作る

丸いメレンゲの裏側に箸の柄のほうで穴をあけ、チョコレートガナッシュを入れ、ノリ代わりにしてとがったメレンゲを差し、キノコの形にして上にココアパウダーをかける。

●4.盛り付け

皿にチョコレートヨーグルトを敷き詰め、キノコを載せる。チョコレート、ブルーベリー、小さいミントの葉、チョコレートガナッシュ(濃厚なのでちょっとだけ)を飾り付けて出来上がり。

まとめ

イタリアに続いて今回もレイチェルの独創的な料理に惹きつけられました。

特にメレンゲでキノコを作るのが圧巻!ロンドンに帰って友人たちにふるまったら、中の一人は本物のキノコかと思ったようですよ^^他にもきゅうりを豆粒のようにくりぬいて飾りつけに使ったり、料理というよりアートという感じでした。

かわいいレイチェルにくぎ付けです♡ これからも続くので楽しみです!

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